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包丁にあるものをつけて切ると便利!バターの切り方と保存方法!

By - エニママ  公開:  更新:

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洋食やデザートなど、さまざまな料理にコクとうま味をプラスしてくれるバター。一般的にバターを買うと、ブロック状になっているのがほとんどですが、使う際は少量ずつ使う人が多いのではないでしょうか。

切れた状態で販売しているバターもありますが、そうでなければ都度包丁で切らなければなりません。

切るたびにべったりとバターがつくので、洗う際も面倒ですよね。そこで今回は、包丁にくっつかずにきれいに切れる方法を紹介します。

用意するものはキッチンペーパーのみ。

包丁のサイズに合わせてキッチンペーパーをカットします。

2つ折りにしたキッチンペーパーの間に包丁を挟み、バターを押すように切っていきましょう。

すると、包丁に全くバターがくっつかずに楽に切れます。

すぐに使えるように、好みの大きさにカットしておくのがおすすめです。

200gであれば、20等分にしておくと1つが10gなので、計量する手間が省けて便利です。

バターは日持ちする食材ですが、一度開封してしまうと風味が落ちていきますので、2週間程度で食べ切りましょう。

食べ切れそうもない…という人は、銀紙に包んでラップなどでしっかり密閉し、保存袋に入れて冷凍保存しておくといいかもしれませんよ。


[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

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