包丁にあるものをつけて切ると便利!バターの切り方と保存方法!
公開: 更新:


「四の五の言わずに買って!」「クリア後もぜんぜん飽きない」 2026年の発売前に遊んでおきたい『Nintendo switch 2』ソフトがこちら2026年も話題のビッグタイトルの発売が待ち遠しい『Nintendo switch 2』。 かつて子供の頃に遊んだソフトをリメイクしていたり、完全オリジナル作品だったりと、「どのソフトを買おうかな」と悩んでいる人も多いの...

【一気見をおすすめしたい日テレ作品】 『ごくせん』を抑えた1位は、ミステリアスなあの作品grapeは、40~60代の男女300人に『一気見をおすすめしたい日テレ作品』をアンケート。 日本テレビ系で放送された作品の中から選ばれたものを、ランキング形式でご紹介します!




洋食やデザートなど、さまざまな料理にコクとうま味をプラスしてくれるバター。一般的にバターを買うと、ブロック状になっているのがほとんどですが、使う際は少量ずつ使う人が多いのではないでしょうか。
切れた状態で販売しているバターもありますが、そうでなければ都度包丁で切らなければなりません。
切るたびにべったりとバターがつくので、洗う際も面倒ですよね。そこで今回は、包丁にくっつかずにきれいに切れる方法を紹介します。
用意するものはキッチンペーパーのみ。
包丁のサイズに合わせてキッチンペーパーをカットします。
2つ折りにしたキッチンペーパーの間に包丁を挟み、バターを押すように切っていきましょう。
すると、包丁に全くバターがくっつかずに楽に切れます。
すぐに使えるように、好みの大きさにカットしておくのがおすすめです。
200gであれば、20等分にしておくと1つが10gなので、計量する手間が省けて便利です。
バターは日持ちする食材ですが、一度開封してしまうと風味が落ちていきますので、2週間程度で食べ切りましょう。
食べ切れそうもない…という人は、銀紙に包んでラップなどでしっかり密閉し、保存袋に入れて冷凍保存しておくといいかもしれませんよ。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]