駅員の行動に「声上げて笑った」「コントかよ!」 電車に押し込んでいるのは?
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
ある日、関東鉄道の竜ヶ崎線で電車を撮影していたナトリウム(@natoriumu1023)さん。
駅で目にしたちょっぴりシュールな光景を撮影し、Twitterに投稿したところ、多くの人から反響が上がりました。
写っているのは『関東鉄道キハ532形気動車』。しかし、注目の的になっているのは乗り物そのものではなく…。
駅員に押し込んでもらっているのは、京成電鉄のマスコットキャラクターである『京成パンダ』!
その丸くて大きな顔はディーゼルカーのドア幅より広いようで、自分だけでは乗車することができなかったようです。
中腰になりながら京成パンダを頑張って押し込む駅員や、「ぎゅむっ…」という音が聞こえてきそうな京成パンダの姿は、じわじわと笑いを誘います。
駅での癒されるひとコマは拡散され、多くの人を笑顔にしてくれました!
・声上げて笑ったわ。きっと、横向きになっても無理だったんだろうな…。
・駅員さんの必死さが伝わるポーズで吹き出した。なんというかわいい光景。
・コントかよ!電車の中からこれ見てたら絶対笑うわ。
投稿者さんによると、その後、京成パンダは無事に乗車することができたのだとか。
きっと降りる時も同様に、駅員が駆けつけて必死にサポートしたのでしょう…!
[文・構成/grape編集部]