店員さん、痛恨のミス 商品名の誤りに腹筋崩壊
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

オーナー「思わず二度見」 アパートの通路に咲いた花に「ゾワッとした」「すごい存在感がありますね」そんなコメントが寄せられたのは、こだのすけ(@callduck_nosuke)さんがXに投稿した写真です。ある日、アパート内の通路を歩いていると、奇妙な光景を目にし、思わず二度見したといいます。
- 出典
- @ayaka_swtr
ネットに投稿されるたび、多くの人の笑いをかっさらう、『笑撃』の誤植。
画面サイズを意味する『インチ』が『インチキ』になっていたり、『もちろん』を『もろちん』と表記していたりと、これまで数々の誤植がネット上を騒がせてきました。
そんな中、また新たな誤植がネット上で話題に…!
さわたりあやか(@ayaka_swtr)さんが目撃した誤植は、いろいろな意味で『酷い誤植』だったといいます。
セクシーな言葉を、多くの人の目に触れる場で、なんて大胆な…!
オカルト系の雑誌として有名な『月刊ムー』とコラボしたラムネ『ムーラムネ』の商品名が、ひと文字違うだけで、大惨事になっています。
しかし、口に出して読んだ時のリズム感、そして絶妙なニアミス具合は反響を呼び、「なんてこった」「吹き出してしまった」と、多くの人の笑いを誘った様子。
なお、『ムーラムネ』は一部ネットショップで取り扱いはあるものの、発売から時間が経過しているためか、店頭で見かける機会は少なくなっています。
もしも奇跡的に発見した場合、商品名にも注目してみてください。もしかしたらまた違う誤植をしている店がある…かもしれません。
[文・構成/grape編集部]