「考えられへん!」 ミス30ヶ所以上の『誤植本』が出版された理由
公開: 更新:

提供:産経新聞社
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

2026年のストロベリームーンはいつ?名前の由来や意味、恋愛に関するジンクスも紹介!6月の満月『ストロベリームーン』が見られる時間や方角、月の色についての情報をお届け。好きな人と結ばれるという恋愛の言い伝えや、スマホの待ち受けにすると運気が上がるジンクスなど、ロマンチックな噂も集めました。

マイクロムーンとはどんな月? 2026年はいつ見られる? 小さく見える理由を分かりやすく解説!2026年のマイクロムーンはいつ?どんな意味?そんな疑問をスッキリ解決!なぜ通常の満月より小さく見えるのか、仕組みを分かりやすく説明します。5月31日の夜は、いつもより小さなお月様を眺めてみませんか。



大手出版社である株式会社KADOKAWA(以下、KADOKAWA)が、2017年1月30日に出版した『岐阜信長歴史読本』。
出版されたあと、編集に協力した岐阜市の職員が数多くの誤植(いわゆるミス)に気付き、確認したところ少なくとも30ヶ所以上の間違いがあることが明らかになりました。
指摘されている間違いの一部
既に出荷した分についてはすぐに回収し、間違いを正した改訂版は2017年3月下旬までに再発売する予定だと言います。
今回の一件がニュースで報じられると、「予算が少ないから校閲をせずに出版したのではないか」といった憶測もありましたが、『岐阜信長歴史読本』の校閲をした会社が「きちんと校閲をした」と発表。
間違いの原因は、校閲ではなく、編集部内での作業にあることが分かりました。
それでは、どのような理由で、「今回のようなミスだらけの本」が出版されることになったのでしょうか。
フリーランスとして、KADOKAWAの編集に携わった経験のある編集者に話を聞いたところ、「なぜミスが起こってしまったのか」が見えてきました。
労働環境と編集手順に問題か?