里芋の皮むきと下ゆでを レンジ8分で同時に済ませる時短テク
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煮物やグラタン、コロッケなどの料理にも使われる、ねっとりとした食感がおいしい里芋。
しかし、皮むきや下ゆでが面倒…という人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、簡単に里芋の下処理ができる方法をご紹介します。
まずは泥をしっかり落とす
まず、大きめのボウルに里芋を入れ、たっぷりの水を注ぎ、30秒ほど浸します。
ここで、全体にこびりついた泥をふやかしましょう。里芋の表面はゴツゴツしていて細かな毛が生えているので、流水を当てながら、野菜用のたわしなどを使って汚れをこすり落とします。
泥が残っていると加熱後の仕上がりに影響するので、ここは丁寧に洗っておくのがポイントですよ。
切り目を入れてから電子レンジで加熱する
次に、里芋に1周ぐるっと包丁で軽く切り目を入れましょう。
この切り目が、後で皮をむくときのガイドになります。浅めに入れるだけで十分で、深く切りすぎると実まで削ってしまうので注意してください。
耐熱皿に里芋を6~7個並べ、大さじ2の水を全体に回しかけます。
ふんわりとラップをかけ、600Wの電子レンジで4分加熱しましょう。
上下を返してラップをし、再度600Wで4分加熱します。竹串などを刺して固ければ、1分ずつ加熱して様子をみましょう。
加熱後は里芋が非常に熱くなっているので、取り出す際はやけどに気をつけてください。
水で冷やしてから皮をむく
電子レンジから取り出し、水をはったボウルにサッと入れて冷やします。
冷やすことで皮と実の間に隙間ができて、皮がむきやすくなります。素手で触れる程度まで冷めたら、次の工程に進みましょう。
ペーパータオルなどで里芋を包みながら、切れ目を開くように皮をむいたら完成です。
ペーパータオルを使うと滑らずにしっかり持てるうえ、里芋のぬめりで手がかゆくなるのも防げます。つるんと皮が外れるので、ストレスなく作業が進みますよ。
なお、加熱しすぎると実が崩れやすくなるため、煮物など形を残したい料理に使う場合は竹串がすっと通る程度でとめておくのがおすすめです。
いつもは、里芋の皮をむきに悪戦苦闘していましたが、電子レンジを使えば、簡単に下処理ができるので便利ですね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]