『ある場所』に来るとテンションが上がる愛犬 飼い主が不思議に思った理由に、納得
公開: 更新:


保護動物の未来が変わる? 話題の『推し活支援』サービスが…【独自取材】保護犬や保護猫を『推し活』で支援できる新サービス『しっぽの輪』が登場。飼えなくても、写真などを見て気になった動物を『推しの子』として応援できる仕組みや、開発者が立ち上げた背景を紹介します。

男性「悲鳴を上げた原因です」 猫の姿勢に「腰抜かす」「これは驚く」2025年12月7日、ネコランド(@NEKOLAND13)さんは、「妻が悲鳴を上げた原因」という不穏なコメントを添えて、1枚の写真を公開。 写真には、ネコランドさんの妻の後ろ姿と、驚かせた原因の存在が写っているといい…。
- 出典
- @Y_ashi_n






ペットと暮らす人が一度は訪れるであろう、動物病院。
ペットが体調を崩した時はもちろん、健康診断やワクチン接種などで利用する飼い主は多いでしょう。
しかし、ペットにとっては慣れない場所かつ、時には注射など痛いことをされる場合があるため、動物病院を嫌がる子もいます。
ヤシン(@Y_ashi_n)さんの愛犬の反応はというと…。
床に激しく体を擦り付けたり、呼び出す声にいちいち反応したりと、テンションが高い犬!
大人しくワクチン接種を済ませると、獣医師にしっぽを振って甘えるほど、終始楽しそうに過ごすのです。
ヤシンさんいわく、犬は、診察室に先に入った別の犬が嫌がる様子で鳴いていても、興味津々な様子で突撃しようとしていたのだとか。
その後、犬はエコー検査で手脚を拘束されていた時ですら、看護師さんの顔を見ながらしっぽを振っていたといいます。
ヤシンさんがエピソードをTwitterに投稿すると、「かわいい」「いろんな人間にとにかく愛でられたいタイプ」などの感想が寄せられました。
陽気で好奇心が旺盛なヤシンさんの愛犬の行動は、作品を読んだ人はもちろん、動物病院に居合わせた多くの人を笑顔にしたことでしょう!
ヤシンさん作画の漫画が配信中!
ヤシンさんが作画を担当している漫画『悪者さんちのハムスター』が漫画サイト『くらげバンチ』で配信中です。
世間では怖がられている悪役レスラーの金剛寺と、彼の溺愛するハムスター『オムライス』との日常を描いた今作。癒しと笑いがほしい人は、読んでみてはいかがでしょうか!
悪者さんちのハムスター
[文・構成/grape編集部]