「仲間意識を感じたのかも」「逃げて~!」 棒立ちの1歳児に、シカたちが?
公開: 更新:


セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

フードコートの席取り、何を置く? 見つけた『正解』に「これは欲しい!」ハンドメイド作家の、ららら(@likelovelikes)さんの作品『席使用中キーホルダー』をご紹介。フードコートやカフェでの席取りに、もう悩まず済みます!
- 出典
- @NatsuTagu
「せんべいを持っていないのにロックオンされた1歳」
そんなひと言とともに、1枚の写真をTwitterに投稿したのは、3歳と1歳の息子さんを育てる、田口ナツミ(@NatsuTagu)さんです。
田口さんは、奈良県奈良市にある奈良公園を訪れた際、シカから注目を集める次男の姿を撮影しました。
シカに与えられるおやつである『鹿せんべい』を持っていないとは思えないほど、野生のシカたちから熱い視線を注がれる、次男の姿をご覧ください。
棒立ちの次男を凝視する、複数のシカ…!
次男が被る帽子の耳に反応したのか、こちらへ歩み寄ってきているように見えます。
その後次男は、田口さんの姉に抱きかかえられ、シカから逃げ切ることができたそうです。
次男とシカの『かわいい攻防』に、多くの人が笑顔になりました!
・帽子の耳を見て、仲間意識を感じたのかも!
・シカの『視界』に入っちゃったのね…。
・「子供…ハムハムしたい…」っていう風に見えた。逃げて~!
田口さんの次男も、もう少し大きくなったら、シカと楽しく触れ合うことができるでしょうね!
[文・構成/grape編集部]