ゴミ箱に捨てるのが面倒すぎて激怒 思いついた作戦に「天才か?」「分かる」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- @Ce_Lemony
「ゴミはゴミ箱に」というのは、社会の常識。しかし、家の中であれば他人から、とがめられることはありません。
特に一人暮らしの場合は、完全に自分のペースで自由きままに生活を送ることができるため、部屋の中が散らかりがち。
怠惰な生活を極めてしまうと、ゴミをゴミ箱に入れるのすらおっくうという状況になってしまうのです…。
銀河セレモニー(@Ce_Lemony)さんも、ゴミを捨てることを面倒と感じる1人。
そこで、ある作戦を思いつき、実践してみることにしました。
銀河セレモニーさんの作戦…それは、ゴミ箱を部屋のあちこちに設置すること!
ゴミ箱へ捨てに行く気力を持つのではなく、『ゴミ箱そのものを増やす』という、ある意味力業な作戦です。
これならば極めて短い移動距離でゴミを捨てることができるため、合理的といえるでしょう…!
銀河セレモニーさんの漫画を読んだ人からは、「こ、この作戦があったか!」という声が上がりました。
・分かる!自分の部屋もゴミ箱が4つ設置してある。
・ゲーム『ポケットモンスター』の、ゴミ箱がたくさん設置されたクチバジム状態で笑う。
・天才か?分別もできればもっと最強だな…。
とはいえ、ゴミ箱が増えたぶん、ゴミを出す時はその分の手間が増えてしまうかもしれません。
人間 vs ゴミ捨ての戦いは終わりがないようです…!
[文・構成/grape編集部]