ゴミ箱に捨てるのが面倒すぎて激怒 思いついた作戦に「天才か?」「分かる」
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瀬戸康史、家族と食べる“休日の朝食”は? ドラマ『にこたま』【インタビュー】瀬戸康史さんが家族との休日の“朝食ルーティン”から新ドラマ『にこたま』での役作りまでを語るインタビュー。愛や家族の形を問う物語の裏側と、瀬戸さんの素顔に迫る一問一答をお届けします。サイン入りチェキプレゼントもあり!

覚えてる人いる? 最近は見なくなったレトロアイテムに「子供の頃、家にあった」米を湿気や虫、ホコリから守り、鮮度を保つための保存容器である、米びつ。 プラスチック容器や木箱のようなシンプルなものから、計量機能がついたものまでさまざまな種類があります。
- 出典
- @Ce_Lemony



「ゴミはゴミ箱に」というのは、社会の常識。しかし、家の中であれば他人から、とがめられることはありません。
特に一人暮らしの場合は、完全に自分のペースで自由きままに生活を送ることができるため、部屋の中が散らかりがち。
怠惰な生活を極めてしまうと、ゴミをゴミ箱に入れるのすらおっくうという状況になってしまうのです…。
銀河セレモニー(@Ce_Lemony)さんも、ゴミを捨てることを面倒と感じる1人。
そこで、ある作戦を思いつき、実践してみることにしました。
銀河セレモニーさんの作戦…それは、ゴミ箱を部屋のあちこちに設置すること!
ゴミ箱へ捨てに行く気力を持つのではなく、『ゴミ箱そのものを増やす』という、ある意味力業な作戦です。
これならば極めて短い移動距離でゴミを捨てることができるため、合理的といえるでしょう…!
銀河セレモニーさんの漫画を読んだ人からは、「こ、この作戦があったか!」という声が上がりました。
・分かる!自分の部屋もゴミ箱が4つ設置してある。
・ゲーム『ポケットモンスター』の、ゴミ箱がたくさん設置されたクチバジム状態で笑う。
・天才か?分別もできればもっと最強だな…。
とはいえ、ゴミ箱が増えたぶん、ゴミを出す時はその分の手間が増えてしまうかもしれません。
人間 vs ゴミ捨ての戦いは終わりがないようです…!
[文・構成/grape編集部]