郵便局でやってしまった! 気まずい雰囲気を、窓口の男性が『ひと言』で打破
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「日傘よりいいかも…」 小学生が購入した『暑さ対策グッズ』がこちらなんでも、8歳の息子さんがある『暑さ対策グッズ』を身につけて登校したいと、エビふらいさんにお願いしているとのこと。

『お客様へ』 スーパーでみつけた貼り紙を、見ると…「笑っちゃった」「そういうことか」ぱんぽんた(myhome__since2022)さんは、訪れたスーパーで気になる貼り紙を発見したといいます。 トイレなどで見かける、精算済みではない品物を持ち込まないよう呼びかける、注意喚起の貼り紙だったのですが、よく見ると…?
子供には発達の過程として、なんでも自分でやってみたがる時期があります。
志水恵美(@shimizoon)さんの次女も、自分でいろいろなことをやってみたい様子。
郵便局に出かけた時、次女はあることを自分でやりたいと主張しました。
志水さんが買おうと思っていたのは、A4サイズ以内かつ4kgまでの荷物を全国一律料金で送れる『レターパック』。
『レターパック』には2種類あり、送り先に対面で配達してほしい時には、赤色の『レターパックプラス』になります。
郵便局に入った時、きっと志水さんの意識は「『レターパックプラス』を買う」だけに向いてしまったのでしょう。
当初に予定していた行動から変更できず、つい自分で注文してしまったのです。
気まずい雰囲気になると、郵便局員が機転を利かせてくれました!
この出来事に、多くの親が心を打たれています。
・素敵な接客。お兄さん、ナイス判断です!
・全児童の親の代表としてお礼をいいたい。
・優しさに泣いた。ぶっちぎりでイケメンな対応。
・私もよくやらかすので、このありがたさが分かります。お兄さんにいいことがありますように。
志水さんによると、郵便局員からは新人のようなフレッシュさが感じられたとのこと。
『長年の経験』がなくても、相手を思いやる心があったからこそ、素敵な接客ができたのでしょうね。
[文・構成/grape編集部]