郵便局でやってしまった! 気まずい雰囲気を、窓口の男性が『ひと言』で打破
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和菓子職人「息抜きに作ってみました」 完成したものに「食べるのが勿体ない」三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、息抜きの重要性を知っている1人。2025年5月20日、「息抜きに作ってみました」とXで報告するとともに、自作の和菓子の写真を投稿しました。公開された1枚には、「息抜きとは思えない…」「食べるのがもったいない!」といった声が上がっていて…。
子供には発達の過程として、なんでも自分でやってみたがる時期があります。
志水恵美(@shimizoon)さんの次女も、自分でいろいろなことをやってみたい様子。
郵便局に出かけた時、次女はあることを自分でやりたいと主張しました。
志水さんが買おうと思っていたのは、A4サイズ以内かつ4kgまでの荷物を全国一律料金で送れる『レターパック』。
『レターパック』には2種類あり、送り先に対面で配達してほしい時には、赤色の『レターパックプラス』になります。
郵便局に入った時、きっと志水さんの意識は「『レターパックプラス』を買う」だけに向いてしまったのでしょう。
当初に予定していた行動から変更できず、つい自分で注文してしまったのです。
気まずい雰囲気になると、郵便局員が機転を利かせてくれました!
この出来事に、多くの親が心を打たれています。
・素敵な接客。お兄さん、ナイス判断です!
・全児童の親の代表としてお礼をいいたい。
・優しさに泣いた。ぶっちぎりでイケメンな対応。
・私もよくやらかすので、このありがたさが分かります。お兄さんにいいことがありますように。
志水さんによると、郵便局員からは新人のようなフレッシュさが感じられたとのこと。
『長年の経験』がなくても、相手を思いやる心があったからこそ、素敵な接客ができたのでしょうね。
[文・構成/grape編集部]