「なんか、フワフワすぎる?」 心配になった飼い主が、動物病院に連れて行くと?
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犬「窓を開けて!」 入ってきたのは、犬ではなく…「笑った」「かわいすぎる」寒い冬の日でも、散歩に行きたがったり、めいっぱい遊びたがったりする犬は多いでしょう。 2024年12月、厳しい寒さにもかかわらず、全開の窓付近でくつろいでいた柴犬のとんくん。 飼い主(shibainuton)さんは、冷た...

通行人「迷惑じゃないよ」 工事看板の内容に「夢がある」「パワーワードすぎ」ある日、@Nano_87gさんは、道端を歩いている時に工事看板を発見しました。
- 出典
- @torikameinu
2022年8月20日、北海道帯広市にある、帯広競馬場(ばんえい十勝)で行われたレースが話題となりました。
帯広競馬場では、1口1万円以上の協賛金で、誰もがレースの協賛者となり、レース名を設定することができます。
これまで、『結婚するのか俺以外の奴と杯』や、『そして輝くウルトラソウル!杯!』など、協賛者によるユニークなレース名が付けられていました。
協賛者となりレース名を考えた、小川さん。
小川さんが考えたレース名は…『文鳥よ千年生き宇宙を翔べ杯』。
このレース名は、SNSやテレビ番組などでまたたく間に話題となり、Twitter上では『#文鳥よ千年生き宇宙を翔べ杯』というハッシュタグが、トレンド入りするほど盛り上がりました!
このレース名を思い付いたのは、文鳥仲間である友人の「愛鳥には、千年生きて、怪鳥になって悠々と宇宙を飛んでほしい」という投稿がきっかけだったといいます。
すべての飼い主が、ペットには長く楽しく生きてほしいと思うもの。
「寿命をまっとうした後も、悠々と過ごしてほしい」という言葉に、ペットへの深い愛が感じられますね。
[文・構成/grape編集部]