「なんか、フワフワすぎる?」 心配になった飼い主が、動物病院に連れて行くと?
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
- 出典
- @torikameinu
文鳥を愛してやまない、切り絵作家の小川真央(@torikameinu)さん。
ある日、愛鳥の姿を見て「もしかしたら病気なのかも…?」と不安になりました。
一般的な文鳥は、羽毛にツヤがあり、全体的につるんとした印象です。
※写真はイメージ
しかし、小川さんの愛鳥は、毛並みがフワフワしすぎているのだとか。
その姿がこちらです。
確かに、一般的な文鳥より、羽毛がモフモフとしています!
不安になった小川さんは、小鳥専門の獣医師に愛鳥を診てもらいました。
その結果は…。
獣医師「毛深いクセっ毛ですね」
小川さんの愛鳥がフワフワしていたのは、病気ではなく、毛深く、クセがあるだけでした!
健康であると太鼓判を押された愛鳥の表情は、どこか誇らしげです。
獣医師による診断に、小川さんは胸をなでおろしたことでしょう。
この投稿には、さまざまな声が寄せられました。
・鍛えられた筋肉のように見える!ムキッ!
・文鳥にも毛深かったり、クセがあったりするんですね!こんな文鳥、初めて見た!
・ライオンのような、勇ましい風格ですね。
・少しの違和感でもすぐに動物病院に連れて行く行動力、飼い主の鑑ですね。
小川さんの文鳥愛は、愛鳥をすぐに動物病院へ連れて行くだけではありません。
2022年8月、北海道帯広市から、ネットを介して全国へと、小川さんの文鳥愛が轟き(とどろき)ました。