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「なんか、フワフワすぎる?」 心配になった飼い主が、動物病院に連れて行くと?

By - grape編集部  公開:  更新:

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文鳥を愛してやまない、切り絵作家の小川真央(@torikameinu)さん。

ある日、愛鳥の姿を見て「もしかしたら病気なのかも…?」と不安になりました。

一般的な文鳥は、羽毛にツヤがあり、全体的につるんとした印象です。

※写真はイメージ

しかし、小川さんの愛鳥は、毛並みがフワフワしすぎているのだとか。

その姿がこちらです。

確かに、一般的な文鳥より、羽毛がモフモフとしています!

不安になった小川さんは、小鳥専門の獣医師に愛鳥を診てもらいました。

その結果は…。

獣医師「毛深いクセっ毛ですね

小川さんの愛鳥がフワフワしていたのは、病気ではなく、毛深く、クセがあるだけでした!

健康であると太鼓判を押された愛鳥の表情は、どこか誇らしげです。

獣医師による診断に、小川さんは胸をなでおろしたことでしょう。

この投稿には、さまざまな声が寄せられました。

・鍛えられた筋肉のように見える!ムキッ!

・文鳥にも毛深かったり、クセがあったりするんですね!こんな文鳥、初めて見た!

・ライオンのような、勇ましい風格ですね。

・少しの違和感でもすぐに動物病院に連れて行く行動力、飼い主の鑑ですね。

小川さんの文鳥愛は、愛鳥をすぐに動物病院へ連れて行くだけではありません。

2022年8月、北海道帯広市から、ネットを介して全国へと、小川さんの文鳥愛が轟き(とどろき)ました。

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出典
@torikameinu

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