食事中の客を、見守ってくれるのは? 店主「食べにくいと評判です」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- @kishidog
ドッグランも併設されている、犬も一緒に楽しめる北海道のカフェ『バナスク』。
セントバーナードのデイジーちゃんとドーンちゃんが、看板犬として訪れる人を出迎えてくれます。
愛犬家はもちろん、そうでない人も楽しめる『バナスク』では、一風変わったサービスが受けられるのだそう。
店主のキシイーヌ(@kishidog)さんいわく、カフェでのご飯が「とても食べにくいと評判です」と、ポジティブなのか判断に迷うひと言とともにTwitterに投稿した、写真をご覧ください。
その名も『お食事みまもりサービス』は、文字通り、看板犬が食事中の客の様子を、静かに見守ってくれるというもの。
よだれを垂らすことなく、ただひたすら見守られながらの食事は、確かに食べにくそうです…!
しかし、キシイーヌさんの投稿は反響を呼び「行きたい!」「ぜひこのサービスを受けたい」と話題に。看板犬に見守られながら食事をしたい人たちから絶賛の声が寄せられました。
・素敵すぎるサービスです!
・これは確かに食べられない…!
・良心に訴えかけていくスタイル。
強い心を持っていれば、むしろ嬉しい『お食事みまもりサービス』。かわいい犬を眺めながらの食事は、より一層、おいしく感じられることでしょう。
[文・構成/grape編集部]