entertainment

『M-1』敗者復活戦の結果に、小沢一敬がコメント 内容が甘すぎる!

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

史上最多の7千261組がエントリーをした、2022年の『M-1グランプリ(以下、M-1)』(テレビ朝日系)。

漫才日本一を決める同大会は12月18日に、生中継で全国に放送されました。

また、放送の直前には敗者復活戦が行われ、290万票を超える視聴者投票により、お笑いコンビ『オズワルド』が、決勝進出の枠を獲得。

投票数の多さから、改めて大会への注目度の高さがうかがえる結果となりました。

スピードワゴン・小沢一敬の労いの言葉

『M-1』決勝戦が放送される直前、敗者復活戦についてTwitterに投稿した、お笑いコンビ『スピードワゴン』の小沢一敬(おざわ・かずひろ)さん。

その内容は、敗者復活戦まで勝ち進んだすべての参加者たちへの労いと称賛の言葉でした。

自身もまた、優勝こそ逃したものの、過去に『M-1』で決勝進出まで果たしている小沢さんだからこそ、重みが感じられる言葉。

予選の段階から熾烈な闘いが繰り広げられ、また参加者たちがどれほどのプレッシャーを背負っているか、小沢さんは身をもって経験しています。

投稿は反響を呼び、キザなセリフが持ちネタでもある小沢さんの芸風にちなみ「あま~い!」と多くのコメントが寄せられました。

・素晴らしすぎる気持ち!

・こういうことをいえる小沢さんって、全人類から好かれていそう。

・おっしゃる通り!敗者なんていないんです。

大会であるため、勝者がいれば敗者もいて、順位という目に見える形で評価が下されます。

しかし、小沢さんのいう通り、大会の参加者に本当の意味での『敗者』はいないのでしょう。

2021年にも同様の投稿をしている小沢さんの言葉に、勇気付けられた人は多いはずです。


[文・構成/grape編集部]

狩野英孝さんの写真

快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。

ファーストサマーウイカさんの写真

ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。

出典
@ozwspw

Share Post LINE はてな コメント

page
top