猫の前で『ある言葉』を発した飼い主 すると? 「言ってはいけない」
公開: 更新:


登校中の小学生に『帽子』をもらった柴犬 頭の上を見ると?「センスが100点」「どんなブランド品より素敵!」散歩中、小学生に声をかけられた柴犬。思わぬプレゼントに心奪われます!

野菜を入れるはずだったカゴ 目にした光景に「ご立派ですね」「活きがよすぎるだろ!」気軽に情報を発信できるようになった、デジタル社会。心躍るような買い物をした時は、SNSなどに写真を投稿し、シェアしたくなりますよね。 ある日、たなかふじもと(@tanaka_fujimoto)さんは、自身のXアカウントで...
- 出典
- @hide_pau
猫は、私たち人間の言葉を話すことはできません。しかし、時折、理解はしているのではないかと思えるような行動をとることがあります。
秀(@hide_pau)さんの愛猫2匹とのエピソードを読むと、ますます『猫は人間の言葉を理解している説』に信ぴょう性が増すことでしょう。
『いってはいけない例の言葉』
秀さんには、愛猫の前で口にしてはいけない『言葉』があるといいます。それは…。
普段のごはんに特別なおやつと、それらすべてを秀さんは『おいしいもの』といっていました。
すると、猫たちはその言葉を覚え、耳にすれば即座に反応するように!
この日も、『おいしいもの』を引き合いに出して注意したものの、秀さんの言葉に反応した関係のない猫までもがその場に駆け付けます。
猫を飼っている人からは「あるあるですね」「まるで魔法の言葉」と共感を呼んだ、こちらのエピソード。
きっと、家庭によってそれぞれの『いってはいけない言葉』や『猫が理解している言葉』があるのでしょう。
その言葉を知ると、家庭の色が見えそうですね!
[文・構成/grape編集部]