猫の寝相を見て、心配になった飼い主 その理由に「吹いた」「何百回も見たい」
公開: 更新:


「もうこれでいい…」飼い主がキャットタワーの組み立てを断念しかけたワケ 「笑った」「猫あるある」キャットタワーを頑張って組み立てる飼い主と、マイペースな猫たちの「笑える」物語。猫たちの姿に共感の声が続出しました。

「悪い顔してる」 柴犬の表情に「ヤバイやつだ」「笑い止まらん」【愛犬との散歩4選】犬との散歩には、思いがけない表情や仕草が隠れています。柴犬のユーモラスな顔や道端で眠る姿、風に立ち向かう瞬間など、飼い主さんとの時間が特別に感じられるエピソードです。
主に犬や猫の飼い主の間で使用されている『ごめん寝』という言葉。
犬や猫などの動物が、両前脚を前に伸ばして眠ると、土下座のようなポーズになることから、そう呼びます。
丸い後頭部をさらして眠る姿は、まさに『かわいい』の権化。その姿には、全国にファンがいるようです。
猫の『ごめん寝』に飼い主が心配になってしまった理由
1枚の写真をTwitterに投稿したのは、3匹のマンチカンと暮らす飼い主(@shizuwarahinata)さん。
ある日、飼い主さんは愛猫が『ごめん寝』の状態でいるところを目撃したのですが…癒されると同時に、心配になってしまったのだとか。
その理由は、猫の『ごめん寝』度合いにありました。
「ね、ねえ…それ、息できてるんだよね!?」
かわいらしい顔面を布に押し付けるようにして、ぐっすりと眠っている猫。
丸い後頭部や小さな耳がよく見えて癒される光景ではありますが、あまりにも顔が埋められているため、飼い主さんはハラハラしてしまったのです!
飼い主さんは心配になり、そばで見守り続けることに。結果的に、猫は息苦しさを感じることなく、安眠していたようです…。
猫好きにはたまらない極上の『ごめん寝』ショットは拡散され、多くの人がハートを射抜かれました!
・見事に顔が埋まっていて吹いた。よほど爆睡していたのかな?
・最高のアングルだ…。丸いおでこもたまらん~!
・かわいすぎて、何百回も見たい。疲れが吹き飛ぶ。
夢の世界に旅立っている時は、人間も時々無理な体勢をとってしまっているもの。
猫が『ごめん寝』をしている時、どのような夢を見ているのかが気になりますね!
[文・構成/grape編集部]