猫の寝相を見て、心配になった飼い主 その理由に「吹いた」「何百回も見たい」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
主に犬や猫の飼い主の間で使用されている『ごめん寝』という言葉。
犬や猫などの動物が、両前脚を前に伸ばして眠ると、土下座のようなポーズになることから、そう呼びます。
丸い後頭部をさらして眠る姿は、まさに『かわいい』の権化。その姿には、全国にファンがいるようです。
猫の『ごめん寝』に飼い主が心配になってしまった理由
1枚の写真をTwitterに投稿したのは、3匹のマンチカンと暮らす飼い主(@shizuwarahinata)さん。
ある日、飼い主さんは愛猫が『ごめん寝』の状態でいるところを目撃したのですが…癒されると同時に、心配になってしまったのだとか。
その理由は、猫の『ごめん寝』度合いにありました。
「ね、ねえ…それ、息できてるんだよね!?」
かわいらしい顔面を布に押し付けるようにして、ぐっすりと眠っている猫。
丸い後頭部や小さな耳がよく見えて癒される光景ではありますが、あまりにも顔が埋められているため、飼い主さんはハラハラしてしまったのです!
飼い主さんは心配になり、そばで見守り続けることに。結果的に、猫は息苦しさを感じることなく、安眠していたようです…。
猫好きにはたまらない極上の『ごめん寝』ショットは拡散され、多くの人がハートを射抜かれました!
・見事に顔が埋まっていて吹いた。よほど爆睡していたのかな?
・最高のアングルだ…。丸いおでこもたまらん~!
・かわいすぎて、何百回も見たい。疲れが吹き飛ぶ。
夢の世界に旅立っている時は、人間も時々無理な体勢をとってしまっているもの。
猫が『ごめん寝』をしている時、どのような夢を見ているのかが気になりますね!
[文・構成/grape編集部]