念願のダブルベッドを猫に占領された飼い主 翌朝、目を覚ますと…?
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保護動物の未来が変わる? 話題の『推し活支援』サービスが…【独自取材】保護犬や保護猫を『推し活』で支援できる新サービス『しっぽの輪』が登場。飼えなくても、写真などを見て気になった動物を『推しの子』として応援できる仕組みや、開発者が立ち上げた背景を紹介します。

男性「悲鳴を上げた原因です」 猫の姿勢に「腰抜かす」「これは驚く」2025年12月7日、ネコランド(@NEKOLAND13)さんは、「妻が悲鳴を上げた原因」という不穏なコメントを添えて、1枚の写真を公開。 写真には、ネコランドさんの妻の後ろ姿と、驚かせた原因の存在が写っているといい…。
- 出典
- @bou128






動物病院で保護された子猫を引き取ったAKR(@bou128)さん。
子猫を『ろん』と名付け、暮らし始めて知った予想外な出来事を『ろんの絵日記』として描いています。
ろんの絵日記
社会人になったばかりのころ、AKRさんは念願のダブルベッドを購入。ダブルベッドはおおむね2人ぶんの広さがあるため、1人で使うとぜいたくな気分を味わうことができます。
しかし、猫ちゃんと出会うことによって、ダブルベッドの存在意義が変わったようです!
念願のダブルベッドを愛猫に占領されてしまった…!
広いベッドの上で、猫ちゃんはあえて真ん中のポジションをキープ!
せっかくの広いダブルベットにもかかわらず、AKRさんは端っこに追いやられてしまいました。
しかしある朝、目を覚ましたAKRさんは猫ちゃんの姿が消えていることに気付きます。
猫ちゃんは真ん中のポジションを占領…と思いきや、AKRさんと壁に挟まれて寝ていたのです…!
もしかすると、大好きなAKRさんのそばが一番落ち着くことに気付いたのかもしれません。ベッドをぜいたくに使うよりも、こちらの場所のほうが幸せそうです。
投稿に対し、「我が家も寝床を占領されています!」という飼い主が続出!どうやら、多くの飼い主が愛猫の下僕と化しているようです…!
飼い主の寝床ですやすやと眠る猫ちゃんは、きっと幸せな夢を見ていることでしょう!
[文・構成/grape編集部]