立ち入り禁止の場所に侵入 『いけない客』の姿に「かわいい」「癒される」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が？「もはや外国語」「なんて？」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が？
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが？「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- komkomkom80
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が？「もはや外国語」「なんて？」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が？
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが？「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
温泉街の楽しみ方の１つである、足湯。
足だけ温泉につけて、温まることができる手軽さが人気です。
愛知県在住のコムコム（komkomkom80）さんは、１３００年以上の歴史を持つ湯谷温泉を訪れた際、足湯へと向かいました。
しかし、そこには予想外の先客がいたのです！
浴槽の縁に座っていたのは人間…ではなく、温泉街で暮らす猫。
どうやら湯には入らず、立ち上る湯気の温かさを楽しんでいたようです。
さすが、猫は快適な場所を探すことに長けていますね。
別の日に、コムコムさんが再び温泉街を訪れると、足湯は休止中でロープが張られていたのですが…。
同じ猫が貸し切り状態で、また足湯の近くに座っていたのです！
立ち入り禁止など素知らぬ顔で、人間以上に自由に足湯を堪能する様子に、人々は笑顔になりました。
動画には、こんなコメントが寄せられています。
・足湯の猫神様。なんか縁起がよさそう。
・いるだけで温かいんだろうなぁ。
・湯船に浸かっていないのに、温泉を楽しんでいる感じがすごくある！
・湯谷温泉にめっちゃ行きたくなった。
・湯の音と、かわいい猫。ヒーリング効果が高そうな動画ですね！
「通な楽しみ方は、その街で暮らす猫のほうが知っている」といえるかもしれません。
[文・構成／grape編集部]