飯島直子が芸能界入り前の楽しんごにひと言 「深い!」「大切なこと」
公開: 更新:


合格率20%試験に挑んだアンガ田中卓志 49歳の挑戦に「おめでとう」「感動した」お笑いコンビアンガールズの田中卓志(49歳)が、難関国家資格二級建築士に見事合格。試験突破率約25%の難関を乗り越えた“40代からの挑戦と達成”に、多くの祝福と励ましが集まっている。

鶏むね肉がしっとりする裏技も! 爆速で作れる簡単レシピを芸能人が紹介していて…高たんぱく低脂質な鶏むね肉を大量消費!ギャル曽根さん、ロバート馬場さん、森三中さん直伝の簡単レシピ3選。鶏マヨ、爆速サラダチキン、さっぱり鳥カツなど、家族も喜ぶアレンジ術を紹介します。
- 出典
- @teyan_dei






お笑いタレントの楽しんごさんが、2023年3月7日に自身のTwitterを更新。
自身が芸能界入りする前に経験した、俳優の飯島直子さんとのエピソードを明かしました。
芸能界でデビューする前、皿洗いの仕事をしていたという楽しんごさん。
仕事場などで、飯島さんはその様子を目撃したのでしょう。楽しんごさんが使っていたスポンジを取り上げ、自分の行動を見るようにいいました。
すると飯島さんは皿洗いだけでなく、重曹を使ってシンクや排水溝などを掃除し、きれいにしたのです。
掃除をしていた飯島さんは、楽しんごさんにいいます。
「見えるところをやるのは当たり前。見えないところをやるのがプロなのよ!」と。
多くの人の目に留まる芸能界での仕事。
「人々に見られる場面だけでなく、注目されない場所でもひたむきに頑張ることが大切」だと、飯島さんは楽しんごさんに伝えたかったのかもしれません。
ネット上で、「深い」「心に響いた」といった反響が上がった、飯島さんの言葉。
楽しんごさんは、飯島さんからいわれた時のことを今でも鮮明に覚えているといいます。
この言葉を大切にしながら、日々の仕事に取り組んできたのでしょう!
[文・構成/grape編集部]