ドランクドラゴン塚地武雅「失礼な話ですが」 宅配を受け取る時にしていることに、共感の声
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- 出典
- @tsukajimuga
2023年6月30日、お笑いコンビ『ドランクドラゴン』の塚地武雅さんがTwitterを更新。
「失礼な話ですが」と、宅配を受け取る時に自身がしていることを明かしました。
塚地武雅の『心構え』に共感の声
特別な指定がなければ家まで来て、手渡しで荷物を届ける配達員。
遠い場所から荷物を運んでくれる配達員には「ありがたい」と感じている人がほとんどでしょう。
しかし、塚地さんはドアを開ける際にこんなことを考えてしまうそうで…。
塚地さんは、家に来た配達員が「不審者であるかもしれない」と、毎回心構えをしているというのです…!
何かあったらすぐにボディを打てるように、拳を用意してドアを開けているのだとか。
残念なことに、配達員を装って自宅に押し掛ける不審者はいます。
塚地さんのように、テレビ番組で活躍する著名人であれば、なおさら他人が家に来ることに恐怖心を抱くのかもしれません。
真っ当に荷物を運ぶ配達員の気持ちを考慮し「失礼な話ですみません」と締めくくる塚地さん。
しかし、投稿を見たファンからは「気持ちが分かる」「それくらいの心構えでいい」とのコメントが相次ぎました。
・分かります。私もドキドキしながら毎回ドアを開けています。
・それぐらいでいいと思います。芸能人のみなさんは特に怖いですよね。
・うちも怖いので、毎回、玄関先に置いてもらうように伝えています。
・用心するに越したことはないので、大丈夫ですよ。
誰でも突然、理不尽な犯罪に巻き込まれる可能性は十分にあります。
塚地さんのように拳を用意するだけでは心配な場合は「ドアホン越しに送り主を確認する」「ドアチェーンをかけたままサインする」などの対策も効果的です。
また現在は、受取サインをしなくとも玄関前に荷物を置く宅配業者も多いため、「玄関に置いておいて」と伝えて、配達員がいなくなった後に回収するのも手段の1つ。
用心しすぎるくらいの対策を心がけて、理不尽な犯罪に巻き込まれないようにしたいですね。
[文・構成/grape編集部]