subculture

白猫を『レジ袋』だと勘違いした女性 放ったひと言に「めちゃくちゃ笑った」「なんて理不尽」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

2020年7月より開始された、レジ袋の有料化。

海洋環境を悪化させるプラスチックのごみ問題や、地球温暖化などの環境問題を解決すべく、政府が打ち出した施策の1つです。

店の設定価格にもよりますが、1枚につき3~10円ほどかかるため、エコバッグを持ち歩いていなくとも、レジ袋を断る場合もあるでしょう。

『屈辱』

きゃた(@kyata_ti666)さんがTwitterに投稿した、創作漫画をご紹介します。

夜、コンビニで買い物を済ませた女性。店員にレジ袋をつけるか聞かれて断るも、エコバッグは持っていなかったようです。

飲み物やインスタント麺などの購入品を抱えて歩いていると、白い物体を発見しました。

女性が袋と勘違いした白い物体は、猫。

猫は自分のかわいさをアピールするよう、お腹を見せながらゴロゴロとノドを鳴らしていました。

そんな猫に、女性は放った言葉は、「ビニール袋ならよかったのに」…!

女性の予想外な発言が屈辱だったのか、猫は目を見開き、いわれた言葉を心の中でリピートしたのでした。

作品には12万件以上の『いいね』がつき、「めちゃくちゃ笑いました」「衝撃的な敗北!」「なんて理不尽」などの感想が寄せられています。

猫ではなくレジ袋だったら、拾っていたのか…真相は、女性のみぞ知るところなのでしょう!


[文・構成/grape編集部]

山麦まくらさんの漫画の画像

配達員「猫ちゃん飼ってるんですね」→ 『人見知りしない愛猫』が、玄関で取った行動に「最高」多くの人の家に荷物を届けている、配達員。時には、犬や猫などのペットと一緒に暮らす人の家に出向くこともあるでしょう。2025年10月11日、山麦まくら(@makura_yamamugi)さんは、そんな配達員との交流を描いたエッセイ漫画をXに投稿。7万件を超える『いいね』が寄せられています。

たなかふじもとさんの漫画の画像

猫好きが語彙力を失うほど…!『猫の4点責め』が最高すぎるワケに納得【インタビュー】愛猫のふわふわとした毛や、愛らしい体の一部に触れた瞬間、「一緒に暮らせて幸せ…」と思う飼い主は多いでしょう。一緒に暮らす中で、特にお気に入りの『触れ合い方』を見つけている飼い主も少なくないはずです。3匹の猫と一緒に暮らす、たなかふじもと(@tanaka_fujimoto)さんが描きXに投稿した漫画が、話題を呼んでいます。

出典
@kyata_ti666

Share Post LINE はてな コメント

page
top