税込み220円『いきなり氷る魔法の水』 パウダーを振りかけた瞬間に固まる実験キットを試した
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夏休みまっただ中の8月。海に行ったり旅行をしたり、毎日をエンジョイしている子供も多いでしょう。
楽しい夏休みですが、「自由研究どうしよう…」と、頭を悩ませてはいませんか。
そこでおすすめなのが、簡単に面白い実験が楽しめる実験キットです。
税込み220円で楽しめる!『いきなり氷る魔法の水』とは
本記事では、『ふしぎな実験キット いきなり氷る魔法の水』を試してみたいと思います。価格は税込み220円でした。
220円という価格ながら、見た目のインパクトは十分。パウダーを振りかけた瞬間に液体が固まっていく様子は、初めて目にする大人でも声が出るほどです。
用意するものは、お湯50㎖と耐熱容器、かき混ぜ棒だけです。
特別な道具は必要なく、家にあるものだけで準備できます。ただし、約90℃のお湯を扱うため、小さな子供が実験する際は必ず大人が付き添うようにしましょう。
中身を確認すると、『いきなり氷る魔法の水 パウダー』が入っていました。
実験の手順:ポイントは「静かに」扱うこと
まずはパウダーをひとつまみ、別の容器に取り分けます。
このパウダーは後で使うそうなので、忘れずに取り分けておきましょう。
残りのパウダーを耐熱容器に入れ、約90℃のお湯50㎖を少しずつ入れて、溶け残りがないようによくかき混ぜます。
パウダーが完全に溶けきるまでしっかりかき混ぜるのが、実験を成功させる大事なコツです。溶け残りがあると、冷やしている途中で先に固まってしまうことがあります。
10分ほど冷ましてから、冷蔵庫で1~2時間冷やします。
衝撃を与えると固まってしまうことがあるそうなので、そっと入れましょう。
冷蔵庫から静かに取り出した容器に、最初にとっておいたパウダーを振りかけます。
パウダーを振りかけた瞬間、10秒で液体が固まった!
すると、雪の結晶のような模様が見え始めました。
どんどん広がっていきます!
写真右のほうにもパウダーをふりかけると、そこからも広がっていきました。
ものの10秒ほどで、このような状態になりました!
これは酢酸ナトリウムによる再結晶を利用した現象で、実際には急に凍ったわけではないといいます。
「どうして固まるの?」と子供に聞かれたとき、「冷やした液体に刺激を与えることで、一気に結晶へ変わる仕組みだよ」と説明できると、自由研究のまとめとしても深みが出るでしょう。固まった後の感触は氷のようにカチカチではなく、触るとほんのり温かみが感じられるのも不思議な体験です。
冷やしている途中で容器を揺らしたり、冷蔵庫の開け閉めで振動を与えたりすると、パウダーを振りかける前に固まってしまうことがあります。冷却中はなるべくそっとしておくのが成功のポイントです。
パウダーを振りかけると一瞬で氷になったように見えるので、写真を撮りたい人はシャッターチャンスを見逃さないようにしてくださいね!
簡単で子供も大人も楽しめる不思議な実験キット。子供の自由研究でお悩みの人は、ぜひ試してくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]