trend

『10万いいね』の賞味期限シール 商品箱を裏返すと…?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

クソデカ閏年

2024年は4年に一度の、閏年(うるうどし)。

1年が366日ある年のことを指し、通常は28日までしかない2月が、29日まで続きます。

いまだかつてない『閏年』

「今年ってクソデカ閏年かなんかだっけ」

ある日、そんなコメントを添えてX(Twitter)に1枚の写真を投稿した、Tad Komori(@pawakun)さん。

程度や規模の大きさを強調した若者言葉である、『クソデカ』という表現を閏年に使うとは、ただごとではない予感がします…。

『10万いいね』を集めた『クソデカ』の正体が、こちらです。

クソデカ閏年

写っているのは、ある商品のパッケージの裏面。箱の隅には、賞味期限のシールが貼り付けられています。

よく見てみると、とんでもない日付が記載されていることに気が付きませんか。

『2024年2月30日』

賞味期限の誤表記により、閏年にやってくる2月29日を超越した、存在しない日付が記載されていたのです…!

本来、賞味期限の誤表記をした場合、声明を出さなければならないほどの大事として扱われます。

誤表記を謝罪して訂正するとともに、「本来の賞味期限内であれば、健康上の被害はありません」などの一文をそえることでしょう。

存在しない日付のインパクトがあまりにも強すぎたのか、投稿にはユーモアに富んだ反応が多数届いています!

・何かすごいことが起こりそうな日付だ!

・数万年に一度のスーパー閏年ですね。

・見たことがない…。何かが起こる予兆!

・400年に一度ぐらいありそう。

・やめてくれ…いろいろ壊れる…。

閏年は、4年に一回しか訪れない貴重な年です。

そんな閏年にまつわる投稿は、見る人すべてにワクワクを届けてくれました!


[文・構成/grape編集部]

買い物カゴ

セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

リクガメ

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。

出典
@pawakun

Share Post LINE はてな コメント

page
top