コーギーの鼻が…! 衝撃の1枚に「五度見した」「思い出し笑いしちゃいそう!」
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
- 出典
- @ein2601
画材道具を握れば、誰しも絵を描くことはできますが、上手に描けるかどうかは別問題。
絵心のなさから、かえって個性的な作品が完成する人は、ネットスラングで『画伯』と呼ばれることがあります。
目の前に被写体があっても、実際に描くと難しいため、往々にして多くの人が『画伯』になりがちですよね。
コーギーの顔が『絵心がない人の絵』そっくりに!?
「絵心がなさすぎて、私が描く絵ってこんな感じになるんだけど、再現してくれている!?」
コーギーのアインくんと暮らす、飼い主(@ein2601)さんは、愛犬の写真をそんな言葉とともにXに投稿しました。
写っているのは、リラックス中のアインくんなのですが…。
鼻先が、とんでもなくグニャ~ッとしています!
「その角度、大丈夫なの!?」といいたくなりますが、アインくんは痛くもなんともない様子。
まるで『犬の形がうろ覚えの人』が描いたような1枚に、大勢が吹き出しています。
・五度見した。そんなに曲がるんか!?
・仕事中に思い出し笑いしちゃいそう!
・かわいい。作画崩壊してますよ~!
・『画伯』に配慮して、現実のほうが画風に寄っていくなんてことある…?
芸術的といえる、アインくんの一種の顔芸。
絵心に自信がない人ほど、親近感が湧く…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]