ニトリで買った毛布 使おうとしたら?「まさにお値段以上」「その手があったか」
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たけのこ掘りの際カゴを置き去りに、1日後…「さすがに二度見した」「1日でこれかぁ」「昨日は確かに何もなかったはずなのですが、竹林に忘れ物をすると時々こういったことが起こります…」という不穏な言葉をXに残し、当時の『現場』を公開したのは、@natuzundaさんです。竹林でのエピソードには、なんと12万件以上の『いいね』が寄せられています。

「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。
秋から冬にかけての時期は気温の変化が大きく、日によっては急激に寒くなったように感じますよね。
そんな日はモフモフした毛布にくるまるなど、寒い日ならではの快適な過ごし方をしたくなるものです。
『ニトリ』でモフモフな毛布を買った結果?
冬の足音が聞こえてきたある日、インテリア用品店『ニトリ』で買い物をした、なみそ(@omochi_nam01)さん。
購入したのは、『Nウォーム』仕様の毛布!『Nウォーム』は吸湿発熱素材で身体を温めてくれる、寒い日にピッタリなアイテムです。
子供に手渡す前に、なみそさんは毛布を机の上で広げてみることに。その結果、『Nウォーム』は予想外の効果を発揮したようです!
小さな愛猫たちが暖を求めて大集合…!
開封作業中のなみそさんが、モフモフな毛布を持っているのを見て、興味を持ったのでしょう。
なみそさんが気付いた時には、子猫たちに毛布を占拠されてしまっていたとのこと。その後、毛布は数時間にわたって、子猫たちのベッドになったのでした…。
モフモフとモフモフが詰まった光景は、ネットを通して拡散され、寒い日でも多くの人の心を温めてくれた模様。
「その手があったか!猫用に買ってこよう」や「まさに『お値段以上』の効果だ!」といった声が続々と寄せられました。
ちなみに猫飼いの間では『Nウォーム』の毛布に対し、猫が自然と集まってくることから「『Nウォーム』の『N』はNEKOの『N』だ」という言説がささやかれています。
なみそさんの写真を見るに、それはあながち間違っていないのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]