2種類の障子、なんと呼ぶ? 漢字4文字に「日本人の感性を大切にしたい」
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- 出典
- @RieOhnishi


実家に帰省する時や旅館に泊まる時などに目にするであろう、障子。
幼い頃に「誤って障子を破ってしまった」などの記憶がある人も多いのではないでしょうか。
2025年1月23日、そんな障子にまつわる雑学がX上に公開されると、10万件以上の『いいね』が集まるなど反響を呼んでいます。
障子の呼び名に「初めて知った」
Xを通じて障子にまつわる雑学を広めたのは、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さん。
雑学の内容には「初めて知りました!」「日本って素敵」といった声が寄せられました。
あなたは、障子には種類があり、それぞれ『名前』が付いていることを知っているでしょうか…。
下側がガラスになっているのが雪見障子。上側になると月見障子と呼びます。
上部が障子、下側にガラスがはめ込まれた建具を雪見障子(ゆきみしょうじ)。一方で上部がガラス窓、下側が障子になっているものを月見障子(つきみしょうじ)と呼ぶとか!
大西さんが公開した1枚に写る障子は、下部分がガラスになっているため、雪見障子です。
日本の秋の風習である十五夜や、冬の雪景がふと頭に浮かぶような、美しさを感じる名前ですね。
大西さんは「ネーミングセンスがよすぎるから好き」と、締めくくっていました。
【ネットの声】
・ヘえ~、そうでしたか。勉強になります!
・あぁなんて情緒的…!趣きがあっていいですね。
・実家の8畳2間の広縁側に雪見障子があるんですよね。風情があって好き。
・わあ~、素敵!日本人の感性を大切にしたいなと思いました。
雪見障子と月見障子。どちらのガラス窓から見る景色も、それぞれ違った美しさがあるのでしょう。
双方のタイプの障子を横並びにして、景色の『見比べ』をしてみたいものですね!
[文・構成/grape編集部]