大正ロマンの名作『はいからさんが通る』が初の劇場版アニメ化 2017年公開予定

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

(C)大和和紀・講談社/劇場版「はいからさんが通る」製作委員会

大正時代を舞台にした少女漫画『はいからさんが通る』が、初めて劇場版アニメ化することがわかりました。

原作は大和和紀。1975年から77年にかけて『週間少女フレンド』で連載され、78年にはテレビアニメ化もされて、少女たちの心をつかみました。

大正ロマンを背景に描かれる、紅緒と少尉の恋

物語の舞台は、文明開化の余韻が残る大正時代。洋装を好み、自由奔放に生きる主人公・花村紅緒の姿は、当時の読者にとって新鮮な存在として映りました。時代の変わり目を生きる若者たちの姿が、連載当時から多くの少女読者に支持されてきた作品です。

87年に南野陽子主演で実写映画化されましたが、アニメが映画化されるのは初めてのこと。

21471_01

(C)大和和紀・講談社/劇場版「はいからさんが通る」製作委員会

主人公は、跳ねっ返りのじゃじゃ馬娘、”はいからさん”こと花村紅緒。許嫁、伊集院忍少尉とのドタバタ、そして悲恋が印象に残っている人も多いのでは。

紅緒と少尉は、最初こそ互いに反発し合う関係ですが、共に過ごす時間の中で少しずつ距離を縮めていきます。やがて訪れる別れと再会を軸に、物語は大きく動いていきます。笑いあり涙ありの展開が、長年にわたって読者の記憶に刻まれてきた理由のひとつです。

懐かしい作品が劇場アニメとして再登場

少女時代に漫画やアニメで心をときめかせた女性たちにとっては、懐かしい作品にもう一度出逢えます。昭和に人気を集めた作品が、今の時代にどんな演出で再登場するのか、楽しみでなりません。

キャストや主題歌などの詳細は今後順次発表される予定で、公式Twitterアカウントでも情報が随時公開されていくとのことです。原作ファンはもちろん、作品を知らない世代にとっても、大正ロマンの世界に触れる機会となりそうです。

劇場アニメ『はいからさんが通る』は、2017年公開予定です。Twitter公式アカウントも開設され、キャストなどは今後順次公開されていく予定です。

(C)大和和紀・講談社/劇場版「はいからさんが通る」製作委員会

あざみさんの漫画の画像

冬休み明け、子供たちを学校へ送り出したら… 展開に「笑った」「びっくりだわ」4人の子供を育てる、母親の、あざみ(daigoroudays)さん。2026年1月9日、子供たちの冬休み明け初日のエピソードを漫画にして、Instagramで公開しました。

秋鹿さんの漫画の画像

「仕事が趣味」と語る78歳祖母 続けた言葉に孫が絶句したワケとは?2026年1月28日、漫画家の秋鹿えいと(@aikaeito)さんは、祖母とのエピソードを漫画にして、Xで公開しました。「仕事が趣味」と言う、78歳の祖母。より深く話を聞いていくと…。

出典
劇場版アニメーション『はいからさんが通る』

Share Post LINE はてな コメント

page
top