不審者のような、黒ずくめの人物 隣にいるのは…「寒い中、お疲れ様です!」
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
好きな色をファッションに取り入れると、気分が上がるもの。
しかし、いくら好きな色だったとしても、全身黒ずくめの服装で、顔まで隠れていると、怪しまれてしまうこともあるでしょう。
『不審者らしさ』が軽減される方法
柴犬の禄(ろく)くんと暮らす飼い主(@roku125shiba)さんは、黒い衣服に身を包んだ写真を、Xに投稿しました。
そのファッションで歩く際には、『あること』をすると「不審者らしさが軽減される」とコメント。
どんな服装でいても怪しまれなくなる、画期的な方法とは…。
犬と一緒にいること!
禄くんと歩く飼い主さんは、まったく怪しい人に見えませんね。
黒ずくめの服装でも、愛犬を連れて歩くことで、ほほ笑ましい光景に早変わりです!
暗い色の服ばかり選んでしまうと、「通報されてしまうかも…」と不安を覚えることがあるかもしれませんが、これなら安心。
和やかに犬の散歩をする人のことを、不審者だと疑う人は、あまりいないでしょう。
思わぬライフハックに、多くの人が納得したのでした。
・確かに!犬が一緒だと「寒い中、散歩お疲れ様です!」って思う。
・この格好で、1人でいれば不審者だ!禄ちゃんがいないと大変!
・冬は寒いからフード、マスク、マフラーが必須。…犬を飼わないと!
・飼い主は黒子…?犬がメインだから、この服装…?
防寒のため、服を着こんでいたら、不審な見た目になってしまった…ということは、珍しくありません。
犬と暮らしている人は、愛犬の協力をあおぎ、外出に付いてきてもらうのも、1つの手段かもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]