常軌を逸した田舎でデートした女性 男性から告げられた衝撃の事実に「思わず声出た」
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
- 出典
- @ito_44_3
恋が始まるきっかけは、人それぞれです。
楽しいデートに時間を忘れて終電をなくしてしまった際、相手の紳士な対応にハートを射抜かれた…なんてこともあるかもしれません。
伊東(@ito_44_3)さんがXで公開した、そんな『終電間際の男女』をテーマにした創作漫画に、4万件を超える『いいね』が寄せられています。
とある田舎で、夜遅くに男女の駆け引きが繰り広げられていました。
女性が「終電…なくなっちゃったよね…」と頬を赤らめると…。
終電の早さが常軌を逸していただけでなく、早朝から昼にかけての運行本数も絶望的に少ないことが判明。
『始発を逃したら次は7時間後』というプレッシャーの中、女性は果たしてぐっすりと眠ることができるのでしょうか…。
翌朝、女性が無事に始発に乗れたのかどうかが気になってしまう展開には、このような声が寄せられています。
・分かります。カエルの声で寝られないパターンですね。
・ロマンスが瞬時に蒸発していくレベル。明日のために早く寝ないと…。
・「そんなところになんの用だよ!」と思わず声が出てしまった。
そもそも、辺りが森に囲まれた場所で会話をしていることから、「どんなデートをしていたんだよ!」とツッコミを入れたくなりますよね。
ちょっぴり変わり者と思われる、2人の恋路からは、いろいろな意味で目が離せません!
[文・構成/grape編集部]