『田舎道の罠あるある』に共感の嵐! 「これは笑う」「あるあるすぎる…」
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人口が少ない地域では、都市部ではあまり目にすることのない独特なシステムがあります。
その中の1つが、車両感応式信号機の存在。設置されたセンサーが車両を感知すると信号処理が行われる仕組みとなっています。
※写真はイメージ
しかし、センサーの調子が悪い時や停車位置がズレている時、バイクしかいない時などの場合は感知してくれないことも。
バイクでの一人旅が趣味のソリストちゃん(@camp_soliste)さんは、ある田舎道で罠にかかってしまったといいます…。
田舎道に潜む『罠』に共感の声
車よりもバイクは小さいため、センサーが感知しづらいようです。ソリストさんが手を振るなどしてセンサーにアピールをするも、反応はありませんでした。
センサーが反応しない時に備えて、車両感応式信号機には押しボタンが設置されています。仕方なくバイクから降りてボタンを押そうとすると、これまで無視していたセンサーがやっと反応するのでした…。
「これまでのアピールは散々無視しておいて…!」と思ってしまう、今回のエピソード。ライダーからは共感する声が続々と寄せられました。
・こういうタイプの信号機って、ボタン押しちゃったほうが早いんですよね…。
・感応式ということを知らず、数分間待ってた経験があります。
・近所に感応式という表示もなく、ボタンも設置されていない信号機があります…。
ライダーだけでなく、車を持つ人からも「あるある」という声が上がっていました。
どうやら、この罠にかかる人はライダーに限らないようです。信号機に無視されてもめげずにいたいですね…。
[文・構成/grape編集部]