お弁当パスタが固まらない3つのコツ 冷めてもツルっとほぐれる
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弁当で必ずといっていいほど困る、パスタが固まってしまう問題。
「食べる頃には塊になっている」「くっ付いていてフォークで取れない…」など、冷えたパスタは食べにくいですよね。
筆者も頭を悩ませていたところ、ネットで弁当にパスタを入れても固まらない方法を発見。
「弁当作りに取り入れたい!」と思った筆者が、実際に試してみました!
冷えたパスタが固まらない方法
まず最初のポイントは、ゆでる前にパスタを半分に折ること。
長いままゆでたパスタは、弁当に入れると絡まり、固まりやすくなります。
半分に折って短くすることで、麺同士が絡みにくくなり、冷めてもほぐれやすくなるそうですよ。
折る際は、袋の中で折るか布巾で包んでから折ると、断片が飛び散りにくくなります。
ゆで上がり後の「ぬめり落とし」が固まり防止の鍵
また、パスタが固まりやすい原因の1つとして、表面に残ったでんぷんの影響もあるのだとか。
これをしっかり落とすには、ゆでたあとに冷水でよく洗うことが大切です。
洗ってパスタのぬめりを取ることで、麺がくっつくのを防げます。
ざるに上げたパスタを流水にさらしながら両手でやさしくほぐすと、ぬめりがしっかり落ちます。水がにごらなくなるまで洗うのが目安で、洗いが足りないと油をまぶしても効果が半減することがあるので注意してください。
油をまぶしてコーティング 選ぶ油で仕上がりが変わる
水気を切った後は、オリーブオイルやサラダ油を少量まぶしておくのがポイント。
これにより麺がコーティングされ、冷めてもツヤっとした状態がキープされます。
味に影響を与えにくいサラダ油でもOKですが、香りをプラスしたい場合はオリーブオイルがおすすめです。
油をまぶすときは、パスタ全体に行き渡るようにトングや箸でよく混ぜましょう。油が一部に偏ったままだと、まぶせていない麺がくっついてしまう可能性があります。また、油の量が多すぎるとソースが絡みにくくなるため、薄くコーティングするイメージで使うのがよいでしょう。
パスタソースを使う場合も、ちょっとした工夫で固まるのを防ぐことができます。
どちらも熱々の状態だと、冷めた時に固まってしまう可能性があるので、麺もソースも冷ましてから和えましょう。
麺とソースが温かいうちに和えると、蒸気がこもって水分が出やすくなり、べちゃつきの原因になることもあります。粗熱が取れてから混ぜると、仕上がりがよりきれいです。
あとは仕切りカップに分ければ完了!
試しに、お弁当箱の代わりに仕切りのある器に入れてみたところ、フォークでも箸でもスルッと取れて食べやすかったです。
仕切りカップを使うことで麺が一か所に密集しにくくなり、食べる直前まで1本1本がほぐれた状態を保てます。
「お弁当に入れるパスタが持ち上がって困る…」という人は、ぜひ試してみてくださいね!
[文/キジカク・構成/grape編集部]