おでんのイメージが強い餅巾着 JA全農のレシピに反響 「これは絶対においしい」
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ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

まさか炊飯直後にほぐしてる? もっちり仕上げたいなら… 「やっちゃってた」お米を炊飯する時には、『蒸らす』工程が重要な役割を果たしているということをご存じでしょうか。おいしく食べるための『蒸らす』と『ほぐす』のポイントを解説します。
- 出典
- @zennoh_food
おでんの代表的な具材として知られる、『餅巾着』。
餅を詰めた油揚げをかんぴょうで縛って作られる餅巾着は、餅のやわらかな食感と、油揚げからあふれる出汁のうまみが口の中に広がり、幸せな気持ちになりますよね。
全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部のTwitterアカウント(@zennoh_food)いわく、餅巾着は焼いておつまみにしてもおいしいのだそうです!
JA全農の『餅巾着レシピ』
作り方は、とっても簡単。端が袋状になっている油揚げを半分に切り、同じく半分にカットした切り餅を詰めて焼くだけです。
巾着の口は閉じずに、おかかとポン酢をかければすぐに食べられますよ。
同アカウントの運営者いわく、チーズと大葉を入れて焼いた餅巾着もおいしかったとか。
餅と油揚げに合う材料なら、いろんなアレンジが楽しめそうですね!
「これは絶対においしい」「子供が喜びそう!」「餅と油揚げを買ってこなければ…!」など、多くの人がJA全農の餅巾着レシピに興味を持った様子。
材料も少なく簡単に作れるため、つまみの1品としてはもちろん、おやつにもなりそうです。
気になる人は、ぜひ作ってみてください!
[文・構成/grape編集部]