味ぽんでこってり? 企業の提案に「想像以上」「これ好き」【アレンジレシピ4選】
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「入れて正解だった!」 濃厚な甘じょっぱさの『サンドイッチ』の中身は…早起きしたことを理由に、『マヨネーズシュガートースト』にチャレンジしてみた筆者。 少しアレンジを加えて、ホットサンドにすると…。

「これはリピート確定」 ヨーグルトにひと晩浸したのは…『大人のアレンジ』がたまらない!『ヨーグルトに紅茶をひと晩浸す』というアレンジに憧れる、紅茶が苦手な筆者。 どうにか真似してみようと、シナモンパウダーで代用してみることに…!
酢やつゆなどを製造、販売する、株式会社ミツカン(以下、ミツカン)の人気商品、『味ぽん』。
さっぱりした味わいで、鍋料理や焼き魚に欠かせない存在です。
実は、こってりとした料理とも好相性であることを知っていますか。
ミツカンの担当者さんが全力でおすすめする、意外な組み合わせがあるそうです。
バター×『味ぽん』の新発見!
担当者さんが提案したのは、バターと『味ぽん』を組み合わせた、『バタぽん豆腐』というレシピです。
一見ミスマッチに思える組み合わせですが、バターのコクと『味ぽん』の酸味が絶妙に絡み合い、箸が止まらなくなるほどのおいしさに仕上がります。
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木綿豆腐をこんがり焼いた後、『味ぽん』とみりんを加えて炒めれば完成。
身近な食材で、あっという間に作れるので手軽です。
SNSでは「おいしそうな予感しかしない」「早速作ってみます」といった声が寄せられ、話題を集めています。
『味ぽん』担当者が全力でおすすめするレシピとは 「おいしそうな予感しかしない」「早速作る」
1964年の発売以降、各家庭に1本は常備されているであろう、株式会社Mizkan(以下、ミツカン)の『味ぽん』。 鍋料理や焼き魚、餃子など、さっぱりと食べたい時に、つけたりかけたりして使うイメージが多いでしょう。 しかし...
食卓を彩る簡単レシピ
どんな食卓にも合う、手軽でおいしいレシピを集めました。
レンコンやそうめん、里芋など、身近な食材を使った工夫が光る料理ばかりです。
気分やシーンに合わせて、毎日の献立に取り入れてみてください。
日々の献立に取り入れれば、食卓がより華やかになるでしょう。
簡単副菜!『ポンからレンコン』の作り方
夕食のメニューを考えていて、「あと一品何か作りたい」と悩むことは少なくありません。
そんな時に頼りになるのが、カレーや調味料などを製造、販売する、ハウス食品株式会社が公開している、『ポンからレンコン』というレシピです。
作り方はとてもシンプルで、輪切りにしたレンコンを炒め、ポン酢とからしを加えるだけ。シャキシャキ食感とさっぱりした旨みを堪能できます。
加熱することでからしの辛みがやわらぎ、ポン酢の酸味との調和が見事です。
レンコンを輪切りにして…? 意外な味付けに、夫「うますぎ!」
メインの料理は決まったけれど、副菜がなかなか決まらない時がありますよね。 栄養バランスを考えつつ、サッと作れるレシピが理想ですが、ワンパターンになりがちな人も多いのではないでしょうか。 本記事では、そんな時におすすめのレ...
めんつゆで作るカルボナーラ風つけそうめん
水で割っためんつゆだけでそうめんを食べ続けていると、どうしても味に飽きてしまうもの。
そんな時に試してほしいのが、ミツカンが提案する、『カルボナーラ風つけそうめん』です。
めんつゆを豆乳か牛乳で割り、卵や粉チーズ、粗挽き黒こしょうを加えるだけで完成します。
めんつゆのだしの香りと、卵やチーズのまろやかさが絡み合い、和と洋のいいとこ取りの味わいに仕上がるでしょう。
ラー油やタバスコで味変するのもおすすめです。
めんつゆをアレで割ると…? そうめんの意外でおいしすぎる食べ方
暑くなると食べたくなる、冷たいそうめん。 食欲が落ちてもツルツルと食べやすく、夏に重宝する食材ですが、水で割っためんつゆを使う定番の食べ方は飽きてしまいませんか。 筆者も例に漏れずその1人でしたが、株式会社Mizkan(...
里芋をから揚げに!?
里芋は煮物のイメージが強い野菜ですが、実はから揚げにしても絶品です。
電子レンジで下ごしらえをしてから油で揚げるだけで、外はカリッと香ばしく、中はホクホクの食感に。
焼き肉のタレで味つけすれば、子供にも大人気の一品に仕上がります。
煮物に飽きた時に試してみてください。
煮物しか思いつかない里芋 まさかのレシピに、子供「うそー!」「明日も作って」
和食の定番である、里芋の煮物。 煮っころがし、筑前煮、そぼろ煮などバリエーションも豊富で、火を入れるとねっとりした食感になり、おいしいですよね。 しかし、いつも煮物ばかりだと飽きてしまいませんか。本記事では里芋に下味を付...
[文・構成/grape編集部]