「一斗缶だけで30分!」 麒麟・川島が忘れられない、先輩・島木譲二との思い出
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提供:産経新聞社

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2016年12月16日、脳溢血で亡くなった島木譲二さん。
プロボクサーとして活躍後、36歳で吉本新喜劇に入団し、芸人の道へ。「大阪名物パチパチパンチ」や「ポコポコヘッド」のほか、一斗缶を何度も頭に叩きつける「カンカンヘッド」など、数多くのギャグで愛されて来ました。
2011年から体調不良を訴え、通院治療をしていたとは言え、突然の訃報に多くの後輩芸人たちから別れを惜しむコメントが寄せられています。
大阪出身の芸人にとっては、憧れであり、良き兄であり、また父親のような存在でもあった島木さん。
中でも、麒麟の川島明さんは、島木さんとの忘れられないエピソードがあると言います。
麒麟・川島さんが忘れられない島木さんとの思い出…