マイケル・ジャクソンの名曲を『ボイパ』だけで演奏 鳥肌が立つほどの超絶テク!
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grape [グレイプ] entertainment
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1987年にリリースされたマイケル・ジャクソンの『ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール』は、当時の米ビルボードチャートで1位を獲得した一曲。
この名曲を、楽器の音を口で再現する『ボイスパーカッション』のみで、完璧に演奏する女性がいました。
その場でメロディーを作りあげていく美女
自身がアレンジし、カバーした楽曲をYouTube上に多数投稿しているKawehiさんは、演奏から歌まで全て彼女1人でこなす、才能溢れるアーティストです。
今回カバーした『ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール』では、録音機器(サンプラー)を使いその場でボイスパーカッションやコーラスを録音。
その音を重ね合わせていき、カバーしたマイケル・ジャクソンの名曲をお聴きください。
スローテンポにアレンジされたメロディーにのせて歌う彼女の声は、とても甘く伸びやか…。原曲とはまた違う魅力にあふれていて、聴き入ってしまいました!
なにより、徐々に曲が作り上げれていく様子に、ワクワクします。
また、マイケル・ジャクソン以外のアーティストの曲もカバーしているKawehiさん。他の楽曲もとても素敵にアレンジされているので、ぜひ彼女のYouTubeページで聴いてみてください♪
[文/grape編集部]