『森のくまさん』の替え歌で、原曲を日本語に訳した作家と騒動 パーマ大佐とは?
公開: 更新:

加藤綾菜、和テイストの食卓を公開 できばえに「めっちゃ具だくさん」「茶さんは幸せ」加藤綾菜がInstagramで和テイストの手料理を披露。彩り豊かな献立にファンから『具だくさんでおいしそう』『加藤茶さんも幸せ』と称賛の声が続々届いた話題を紹介。

山田孝之、新ドラマで衝撃ビジュアルを披露 「仙人みたい」「こち亀に出てきそう」若い頃の初々しい姿から、ひげ姿や大胆な役作りまで。俳優・山田孝之さんの変化の軌跡と、話題を集めた過去の姿を振り返ります。
今回、問題になっている『森のくまさん』の替え歌ネタは2015年6月に初お披露目されたものです。
原曲にBメロとサビを付け加えて、全く違うストーリーになっています。
主人公のお嬢さんと熊が恋に落ちるも、お嬢さんは警察に追われる身であり、途中で警察が登場。その警察からお嬢さんを守るために熊が身を挺して、お嬢さんを助けるというコミカルな物語に変更されています。
今回の騒動については世間からは様々な反応が見られています
今回の問題についてのネット上の声を拾ってみても、パーマ大佐を擁護する声、馬場氏を支持する声、様々な反応が見られています。
非常に難しい問題ではあると思いますが、パーマさんには原曲へのリスペクトも感じられます。ぜひとも円満に和解して欲しいものですね。
[文/grape編集部]