から揚げを食べる人の共通点 「その発想はなかった」
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※写真はイメージ

野鳥がお花見中? 愛好家がとらえた『冬の1枚』に「素敵」の声野鳥撮影歴約15年の愛好家、yoshiki(@yoshiki62603307)さんが、『日本で一番小さな野鳥』として知られ、平地では冬に姿を見せる『キクイタダキ』を、広島市の公園で撮影。寒い時期に咲く『サザンカ』とのツーショットに、Xで絶賛の声が寄せられました。

今まで使ったことのない『歯磨き粉』を使った結果… 娘が取った”予想外”の行動に、パパ驚き普段の生活において、「なんでこれが、こんなところにあるの…」という経験をしたことはありませんか。例えば、「使った覚えのないドライヤーが床に転げ落ちていた」など…。いざそんな『現場』を目撃したら、「どうして…」と困惑してしまいますよね。
- 出典
- 日本唐揚協会


突然ですが、『から揚げ』って本当に素敵な食べ物だと思うんです。
定食メニューでガッツリ食べてもよし、パーティーメニューで軽くつまむもよし、食べ歩きにもぴったりです!
シーンを選ばず食べられるから揚げは揚げ物界のオールラウンダーといっても過言ではなく、もはや国民食として認定していいレベルではないでしょうか。
そんな身近な存在であるから揚げだからこそ、時々見失いそうになるんです。
から揚げの定義ってなんだろう…って。
目から鱗なから揚げの定義
きっかけは、とあるTwitterユーザーのエピソードでした。
『から揚げとは何なのか』を調べていたところ、なんともほっこりする答えをだしている団体ウェブサイトを見つけたそうです。
それが、コチラ!
材料や調理工程などのレベルではありませんでした!
この一文は、『日本のから揚げが世界を変える』をスローガンに活動する、『日本唐揚協会』のウェブサイトに掲載されています。
そして、同協会は理由をこう説明しています。
なんてジューシーな理由!!
子どものころ、「今日の夕飯はから揚げ」と言われた時のワクワク感を思い出しました。
大人になった現在、飲食店でから揚げを食べている人たちは、みんな笑顔をうかべながら食べていた気がします。
から揚げを愛してやまない人々が集う、日本唐揚協会。から揚げを幸せになる食べ物と語る理由に納得しかありません。
また、同協会によるから揚げの新説は、多くの人を和ませています。
カリッとした衣に包まれた熱々の鶏肉、軽く歯がふれただけでしみ出る肉汁…。無償に食べたくなってきてしまいました!
よし、今日はから揚げを食べて心もお腹も満たされよう!
[文・構成/grape編集部]