父が手作りした、娘の『理想のお弁当』 再現度が高すぎてふるえる
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妙典駅の看板 ローマ字表記を見て思い付いたのが?「笑った」「センスありすぎ」ある日、ホー厶ドアさんは、仲間内の会話で、千葉県市川市にある『妙典駅』について話題になったとか。
「これはずるい」「電車で笑った」日本を象徴する鳥の上に並ぶのは…コレクションとしても人気が高い日本郵便の特殊切手『おいしいにっぽんシリーズ』ですが、切手は本来、郵便物に貼って差し出すためのもの。azami(@azami)さんが、実際に使ってみた様子をTwitterに投稿し、反響を集めています。
- 出典
- @geeseojeck
前回と同じく、娘さんから『理想のお弁当』を描いた依頼書を渡された尾関さん。
依頼書通りにお弁当を作った結果、完成したのがコチラのお弁当です!
足が10本ある発想力に富んだ牛さんを、見事に海苔で再現しているではありませんか!
再現度の高さは、さすがのひと言。
しかし作者の尾関さんは、今回もこんな不安を抱えていました。
この弁当を作った父親は、幻覚が見えてる人だと思われませんように。
むしろ「すごい手先が器用なお父さんだな」と思われているのではないでしょうか。
娘さんも、どんな依頼にも答えてくれる尾関さんを自慢の父親だと感じているはず!もしかしたら「こんなお弁当がいいな〜」と、次回作を考えているかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]