エセ関西人はコレを読め! 関西弁の『イントネーションメモ』が分かりやすい
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
- 出典
- @juicy_oicy
関東の人が、TVなどの影響でつい使ってしまう『関西弁』。
それを聞いた関西人が、「イントネーションが全然違う!」と不満を感じるという話はよく聞きます。
そんな中、ぽっぽ (@juicy_oicy)さんが投稿した『関西弁』と『エセ関西弁』の違いを書いたメモが、分かりやすいと評判です。
そのメモがこちら。
まるで楽譜のように、どの部分でイントネーションが上がり、下がるのかが一目瞭然です!
読み上げてみると、自分が冗談でマネていた関西弁とは、全然違うことがよく分かりました。
このメモに、多くの人がコメントを寄せています!
中には「大阪弁はそうだけど、ほかの関西弁とはちょっと違う」などの意見もありました。慣れていない関東の人が使ったら、混乱してしまうのも無理はありませんね。
関西弁を習得したい人には、心強いメモ。ほかの言葉のイントネーションも、ぜひ教えてもらいたいものです。
[文・構成/grape編集部]