エセ関西人はコレを読め! 関西弁の『イントネーションメモ』が分かりやすい
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

飼い主「あぁー!」 外出中にペットカメラを見ると?「覚悟を決めた顔で笑った」「それはあかん」シベリアンハスキーのマーレくんと暮らす、飼い主(@kn_sea1015)さん。 ある日、外出をしていた飼い主さんは、留守番をするマーレくんのことが気になり、ペットカメラの映像を確認したそうですが…。
- 出典
- @juicy_oicy
関東の人が、TVなどの影響でつい使ってしまう『関西弁』。
それを聞いた関西人が、「イントネーションが全然違う!」と不満を感じるという話はよく聞きます。
そんな中、ぽっぽ (@juicy_oicy)さんが投稿した『関西弁』と『エセ関西弁』の違いを書いたメモが、分かりやすいと評判です。
そのメモがこちら。
まるで楽譜のように、どの部分でイントネーションが上がり、下がるのかが一目瞭然です!
読み上げてみると、自分が冗談でマネていた関西弁とは、全然違うことがよく分かりました。
このメモに、多くの人がコメントを寄せています!
中には「大阪弁はそうだけど、ほかの関西弁とはちょっと違う」などの意見もありました。慣れていない関東の人が使ったら、混乱してしまうのも無理はありませんね。
関西弁を習得したい人には、心強いメモ。ほかの言葉のイントネーションも、ぜひ教えてもらいたいものです。
[文・構成/grape編集部]