息子の「ママちょっと静かにして!」で30年前を思い出した コレってまさか!?
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※写真はイメージ

トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

トマト農園で『ある看板』を見上げる猫 そこに書かれていたのは…歩行者の急な飛び出しによる交通事故を防ぐのに有効な、『飛び出し注意看板』。さまざまなデザインがありますが、一般的にイメージされるのは、注意喚起の文言とともに子供のイラストが書かれたものでしょう。写真家の土肥美帆(@miho885610)さんがXで公開した『飛び出し注意看板』が話題です!
- 出典
- @katerin_411
インターネットが普及していなかった1980年代は、現代のように好きな曲を検索して聴くなどとは考えられない時代でした。
TVで流れている曲を、ラジカセのマイクで録音するという方法を思い出す人もいるかもしれません。
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そんな時、タイミング悪く入ってしまう呼び出し音や救急車のサイレン、「ご飯できたよー」などの親の声。「せっかく録音していたのに!」と怒ったことも、懐かしく思い出されます。
声が入っちゃう!
母親である@katerin_411さんも、アナログな録音方法を懐かしく感じる1人。
YouTubeで音楽を聴いている息子が、ボイスレコーダーを使って録音している時のひと言に、30年前の懐かしいやり取りを思い出したそうです。
そのひと言がこちらです。
「ちょっとママ!静かにして!声が入っちゃう!」
懐かしいやり取りに、昔を思い出した人が多くいたようです!
中には「元気だったころの両親の『唯一の音源』とかになったりする」という、しんみりするようなコメントもありました。
デジタルが普及している現代でも受け継がれる、アナログな方法。世代は違っても同じ思い出を共有できるなんて素敵です!
[文・構成/grape編集部]