「ぶつかってきた人に謝ってはダメ」 母から娘へのメッセージが、心に響く
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- Toni Hammer
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
女性作家のトニ・ハマーさんが娘さんに贈ったメッセージが、多くの人を勇気付けています。
人は他人との関わりの中で、「相手に合わせなければ」「無理にでも笑わなければ」というように、少なからず心の制約を受けます。
しかし、トニさんはそんな生きかたを真っ向から否定。
彼女が娘に贈った力強いメッセージを、じっくり読んでみてください。
「ノー」という。それが人生
自分らしくあることの大切さを語った、トニさんの言葉。
このメッセージに多くの人々が心を打たれ、コメントを寄せました。
空気を読むことが尊重されがちな日本社会。人の顔色をうかがいすぎるせいで、自分を見失っている人もいるのではないでしょうか。
他人を尊重することも、もちろん大切です。ですが、トニさんのいうように自分を尊重することも、忘れないようにしたいですね。
[文・構成/grape編集部]