「元カレのことが、なぜか忘れられない」 そんな相談に対する冷静な『ひと言』に納得
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※写真はイメージ

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

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- 出典
- @mekasetsuko
電話やメールで恋愛相談を受け付けている、メカ節子(@mekasetsuko)さん。
相談の内容はさまざまですが、相談者のほとんどはメカ節子さんの言葉に納得し、前に進むことができているようです。
そんな恋愛相談の1つとして、こんな悩みが寄せられました。
元カレから離れたいのに、なぜか離れられないし、忘れられない。つい、LINEの履歴や元カレのSNSもチェックしてしまう。
つらさが伝わってくるこの相談ですが、メカ節子さんは『ある例え』でバッサリ切り捨てます。
その例えとは…。
その相談は、ファミレスに行ってメニューを見ながら、「食べないでやせる方法ありますか?」といっているようなもの。
「ファミレスに行くなよ」としかいえないだろ。
「忘れたい」といっているにも関わらず、LINEの履歴や相手のSNSをチェックしてしまえば、思い出す作業を自ら行っていることになります。
「ファミレスに行くなよ」という言葉は、転じて「履歴やSNSをチェックするなよ」という意味に取れますね。
周りから見れば明らかなことも、本人には心の余裕がないため、気付けないことがあります。
つらい時は親しい友人に相談したり、メカ節子さんのように他人だからこそ冷静に話を聞いてくれる人に相談を持ちかけたりなど、誰かを頼ってみるのもいいかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]