「マイナス50度ってどんな世界?」極寒の地を15分歩くと女性に変化が!
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出典:anastasiagav

雪が降る北海道の電話ボックス 屋根を見ると…「AIじゃないの?」「二度見した」北海道で暮らす写真家のTak(@TAK17246558</a>)さんが、大量の雪が乗った公衆電話ボックスの1枚をXに投稿。あまりにインパクトのある姿が「こんな光景見たことない…」「思わず声が出たわ」と、多くの人を驚愕させました。

山中に落ちていた物に『9万人』が注目! 「三度見した」「初めて見たわ」あなたは、写真を見て『白い物』が何か分かりますか。
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「こんなにも極寒の地で人が生活できるのか」と、1枚の写真が注目を浴びています。
写真が撮影されたのは、ロシア・サハ共和国の北東にあるオイミャコン。世界でもっとも寒い定住地とされており、人口はわずか462人という村です。
1年の半分以上が冬で、1月の平均最低気温がマイナス50℃という極寒の地。
簡単にバナナで釘が打ててしまう気温の中、Anastasia Gruzdevaさんが撮影した写真がこちらです。
見事に凍ったまつ毛は、エクステを付けているかのよう。
15分ほど散歩しただけだそうですが、マフラーや帽子も凍り付いてしまった様子です。
この写真を見て、驚きの声が寄せられていました。
・ブラジルに住んでいるけど、この町を見に行きたい!
・マイナス50℃とか、想像できない。
・ホワイトのマスカラを塗ったみたい!
ほかにも、極寒の地で生活していることに、驚きの声が上がっていました。
AnastasiaさんのInstagramでは、ほかにも美しい氷の世界がたくさん投稿されています。
気になる人は、チェックしてみてくださいね!
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[文・構成/grape編集部]