「マイナス50度ってどんな世界?」極寒の地を15分歩くと女性に変化が!
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出典:anastasiagav
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秋田県のスーパーで買った鮭弁当 フタを開けたら?「笑った」「世界は広いわ」「秋田県のわりとマジでおすすめなグルメ」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、鬼灯すすき(@susuki_hozuki)さん。 秋田県の有名な食べ物といえば、きりたんぽや稲庭うどんなどを、思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、ほかにも秋田県の名物があるのだとか。
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ペットボトルの底に磁石を入れて? 3時間後の結果に「次からコレ!」洗ったペットボトルを乾かす時、中だけがなかなか乾かず困ったことはありませんか。この悩みは、身近な『ある物』を使うとすっきり解決できます。牛乳パックを乾かす時にも使えるアイディアなので、ぜひチェックしてください。
- 出典
- anastasiagav
「こんなにも極寒の地で人が生活できるのか」と、1枚の写真が注目を浴びています。
写真が撮影されたのは、ロシア・サハ共和国の北東にあるオイミャコン。世界でもっとも寒い定住地とされており、人口はわずか462人という村です。
1年の半分以上が冬で、1月の平均最低気温がマイナス50℃という極寒の地。
簡単にバナナで釘が打ててしまう気温の中、Anastasia Gruzdevaさんが撮影した写真がこちらです。
見事に凍ったまつ毛は、エクステを付けているかのよう。
15分ほど散歩しただけだそうですが、マフラーや帽子も凍り付いてしまった様子です。
この写真を見て、驚きの声が寄せられていました。
・ブラジルに住んでいるけど、この町を見に行きたい!
・マイナス50℃とか、想像できない。
・ホワイトのマスカラを塗ったみたい!
ほかにも、極寒の地で生活していることに、驚きの声が上がっていました。
AnastasiaさんのInstagramでは、ほかにも美しい氷の世界がたくさん投稿されています。
気になる人は、チェックしてみてくださいね!
anastasiagav
[文・構成/grape編集部]