「マイナス50度ってどんな世界?」極寒の地を15分歩くと女性に変化が!

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:anastasiagav

「こんなにも極寒の地で人が生活できるのか」と、1枚の写真が注目を浴びています。

写真が撮影されたのは、ロシア・サハ共和国の北東にあるオイミャコン。世界でもっとも寒い定住地とされており、人口はわずか462人という村です。

1年の半分以上が冬で、1月の平均最低気温がマイナス50℃という極寒の地。

簡単にバナナで釘が打ててしまう気温の中、Anastasia Gruzdevaさんが撮影した写真がこちらです。

見事に凍ったまつ毛は、エクステを付けているかのよう。

15分ほど散歩しただけだそうですが、マフラーや帽子も凍り付いてしまった様子です。

この写真を見て、驚きの声が寄せられていました。

・ブラジルに住んでいるけど、この町を見に行きたい!

・マイナス50℃とか、想像できない。

・ホワイトのマスカラを塗ったみたい!

ほかにも、極寒の地で生活していることに、驚きの声が上がっていました。

AnastasiaさんのInstagramでは、ほかにも美しい氷の世界がたくさん投稿されています。

気になる人は、チェックしてみてくださいね!


[文・構成/grape編集部]

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