食事マナーに堂本光一が持論 「マナーができていないと…」の言葉に共感
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※写真はイメージ

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2018年7月9日深夜に放送されたラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)で、堂本光一さんが食事マナーについての持論を語り、称賛の声が集まりました。
マナーができていないと
番組では「女性は男性のどこを見ているか」というテーマでお便りを募集。「食事のマナーについて見ている」というお便りを冒頭で紹介していました。
光一さんは女性からのお便りに共感しますが、1人で食事をする時はヒジをついて食べてしまうこともあるといいます。
しかし、人前での食事となるとまったく違うようです。
食事のマナーは、多くの人が子どものころに両親から学びます。
そのマナーがしっかりとできていないということは、「両親が教えなかったのではないか?」と見られてしまうと考えていたのです。
「自分ができないことで両親に恥をかかせてはいけない」という思いが光一さんには強くあるのでしょう。
光一さんの持論に共感の声が寄せられました。
・食事のマナーは重要。両親にまで気が回る考えかたが素敵です。
・こういう考えかた好きです。いい家庭で育ったんでしょうね。
・自分だけでなく、両親にまでつなげて考えられるっていいですよね。見習わないと。
最低限のマナーができていないと、自分だけでなく家族単位で「あそこの家はダメだ」とレッテルを貼られてしまうこともあります。
「マナーは自分のためだけではない」と考えると、いつもより気を使って食事をとることができそうですね。
[文・構成/grape編集部]