これ、なんて呼んでた? 「懐かしい!」「すごく痛かった」 By - grape編集部 公開:2019-01-01 更新:2019-01-01 植物 Share Post LINE はてな コメント 子どものころは、服が汚れたり虫が寄ってきたりするのにもかまわず、空き地などで無邪気に遊んだものです。 その時のワクワク感は、大人になってほほえましく思い出されるもの…。 ですが、この写真を見たら「懐かしい」のと同時に、「イヤだった!」と感じるかもしれません。 「こいつの恐ろしさ」 写真をTwitterに投稿したのは、HAYASE. (@KIHA85_0)さん。 「田舎者なら分かるこいつの恐ろしさ」 こうコメントを付けて投稿された写真を見た人たちからは、「厄介だった!」「田舎者じゃないけれど分かる!」と多くのコメントが寄せられました。 何の写真かというと…。 田舎者なら分かるこいつの恐ろしさ pic.twitter.com/jq0ejh5IHh— HAYASE. (@KIHA85_0) December 28, 2018 草が密集しているところに立ち入ると服にくっついて来る、トゲトゲして痛いナゾの植物! 皆さんは、これをなんと呼んでいましたか。投稿者さんがアンケートを取った結果、このような回答がありました。 このトゲトゲの呼び方— HAYASE. (@KIHA85_0) December 28, 2018 「その他」の人の中で— HAYASE. (@KIHA85_0) December 28, 2018 『くっつき虫』『ひっつき虫』と呼んでいた人が多かったようですね。 同じように服に付いてしまうものとして、『オナモミ』を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。 オナモミ ・いっぱいくっ付けて帰って、母に怒られた思い出。 ・よく、飼い猫が体に付けて来た。 ・取り除くのが大変だったなぁ。 ・ドロボウとか、ドロボウ草って呼んでいました。 ・田舎じゃなかったけれど、子どものころはたくさんありましたよ! 投稿者さんの写真を見て、たくさんの人が子ども時代を思い出した様子です。 このトゲトゲの正体は、キク科の雑草で『センダングサ』属の植物の種子。意外にも、可憐な花を咲かせるところが、さらに小憎らしい植物ですね。 シロノセンダングサの花 [文・構成/grape編集部] 『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が? レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」 出典 @KIHA85_0 Share Post LINE はてな コメント
子どものころは、服が汚れたり虫が寄ってきたりするのにもかまわず、空き地などで無邪気に遊んだものです。
その時のワクワク感は、大人になってほほえましく思い出されるもの…。
ですが、この写真を見たら「懐かしい」のと同時に、「イヤだった!」と感じるかもしれません。
「こいつの恐ろしさ」
写真をTwitterに投稿したのは、HAYASE. (@KIHA85_0)さん。
「田舎者なら分かるこいつの恐ろしさ」
こうコメントを付けて投稿された写真を見た人たちからは、「厄介だった!」「田舎者じゃないけれど分かる!」と多くのコメントが寄せられました。
何の写真かというと…。
草が密集しているところに立ち入ると服にくっついて来る、トゲトゲして痛いナゾの植物!
皆さんは、これをなんと呼んでいましたか。投稿者さんがアンケートを取った結果、このような回答がありました。
『くっつき虫』『ひっつき虫』と呼んでいた人が多かったようですね。
同じように服に付いてしまうものとして、『オナモミ』を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。
オナモミ
・いっぱいくっ付けて帰って、母に怒られた思い出。
・よく、飼い猫が体に付けて来た。
・取り除くのが大変だったなぁ。
・ドロボウとか、ドロボウ草って呼んでいました。
・田舎じゃなかったけれど、子どものころはたくさんありましたよ!
投稿者さんの写真を見て、たくさんの人が子ども時代を思い出した様子です。
このトゲトゲの正体は、キク科の雑草で『センダングサ』属の植物の種子。意外にも、可憐な花を咲かせるところが、さらに小憎らしい植物ですね。
シロノセンダングサの花
[文・構成/grape編集部]