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「チョコレートは明治♪」と言ってたのに…!新聞でまさかの事実が発覚

By - grape編集部  作成:  更新:

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「チョコレートは明治♪」のキャッチコピーでおなじみの明治。ひと口頬張ると幸せな気持ちに包まれる明治のチョコレートは、世代を超えて愛され続けていますよね。

そんな明治がある日、新聞広告の中で"不可解なコメント"を発表。それがこちらです。

いままでごめんね、チョコレート。

いわば明治の"相棒"といっても過言ではないチョコレートに対して、謎のお詫び!一体どういうことなのでしょう。下に書かれた文章をよく読んでみると…。

そう、チョコレートは誤解されていました。実は、高カカオチョコレートは低GI食品!糖質の吸収がおだやかだから、健康に関心のある方へおすすめの食品なのです。

そんな、チョコレートの意外な一面を伝えることを怠っていました。本日、明治は、チョコレートにお詫びします!

実はこれ、高カカオチョコレートの商品である『チョコレート効果』の新聞広告なのです。

甘い誘惑で、食べると罪悪感を抱いてしまいがちなチョコレートが、実は「健康に関心のある方へおすすめの食品」とは…。チョコレート好きにとって聞き捨てならない情報ではありませんか!

『低GI食品』って?

「高カカオチョコレートは低GI食品」…そこには、チョコレートが持つ意外な一面がありました。

GI値とは、"食後の血糖値の上昇度を示す指標"で、GI値が55以下のものが低GIとされています。

2018年、オーストラリアの大学にて、GI値に関する興味深いテスト(※)が行われました。

被験者となる男女10名に、『チョコレート効果 カカオ72%』71g(糖質25g相当)、『チョコレート効果 カカオ86%』103g(糖質25g相当)という2種類を摂取してもらい、GI値を測定。

すると、『チョコレート効果 カカオ72%』を摂取した後のGI値は29、『チョコレート効果 カカオ86%』でのGI値は18という結果に。また、摂取後の血糖値の上昇がおだやかで、一定時間経過しても血糖値が安定していました。

食品ごとにGI値を比較したグラフを見ると、コーンフレークが81、フライドポテトが63、バナナが51となっていて、『チョコレート効果』がいかに『低GI食品』であるかが分かります。

今回、「意外な一面を伝えることを怠っていた」と長年の相棒であるチョコレートへお詫びをした明治さん。その理由に納得です!

健康を考える『高カカオ習慣』!

高カカオチョコレートがおすすめなのは分かったけど、どのくらい食べればいいの?

そんな疑問を持つ人も多いかもしれません。高カカオチョコレートの効果的な食べかたをご紹介します。

※写真はイメージ

健康への働きが期待されている成分、『ポリフェノール』。チョコレートの主原料であるカカオ豆には、特に豊富に含まれています。

中でも、高カカオチョコレートには『カカオポリフェノール』が多く含まれていて、効率的に摂取することができるのです。

そんな『カカオポリフェノール』ですが、実は1度にたくさん摂取しても、身体から排出されてしまうという特徴が。そのため、必要な分を毎日少しずつ摂り続けることが大切です。

『チョコレート効果 カカオ72%』には、1枚当たり127mgもの『カカオポリフェノール』が含まれています。1日3~5枚を目安に、毎日コツコツ食べるのがおすすめだそうですよ。

grape編集部でも、早速『チョコレート効果 カカオ72%』を間食しながら、カカオ習慣を続けてみることに。

ひと口食べてみると、高カカオチョコレートならではの渋みと苦みがありつつも、ちょうどいい甘みが広がって思ったよりも食べやすい!

1日3~5枚と聞くと少なそうな印象ですが、カカオの味が濃厚なので、十分満足できそうです。カレーなど、料理の隠し味に使ってもいいかもしれません。

※低GI食品はGI値が55以下のもの 出典:ISO 26642:2010 Food products - Determination of the glycaemic index (GI) and recommendation for food classification

スイーツとしての顔しか知らなかったチョコレートに、こんな働きがあったなんて目からウロコ!おいしいから毎日続けられそうですよね。

健康を考えるあなたも、今日から『高カカオ習慣』を始めてみませんか。


  • (※)調査概要
  • 被験者:成人男女10名
  • 試験委託機関:オーストラリアの大学
  • 基準食品:水250mlに25gのブドウ糖を溶かした溶液(糖質25g)
  • 試験食品:『チョコレート効果 カカオ72%』71g(糖質25g)・『チョコレート効果 カカオ86%』103g(糖質25g)
  • 試験方法:各被験者は、経時的に採血し、血糖値の測定を行う検査を実施。基準食品を用いた検査を3回、各試験食品を用いた検査を各1回実施。

【経時的血糖値測定のタイミング】
一晩の絶食後に、採血(pre:0分)を行い、すぐに基準食品または試験食品を12分以内に摂取。摂取開始後、15分、30分、45分、60分、90分、120分の計6回採血を行い、血糖値の測定を行う検査を実施。測定した血糖値から、GI値を算出。


[文・構成/grape編集部]

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