昭和世代が泣いた、おじさんを感じる顔文字ランキング (^_^;) は3位、(^_−)−☆は2位
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
さぁいよいよ、TOP3の発表です。
3位
けんそんした態度を表すために使っても、逆に偉そうになりがちです。『^^;』を使った場合でも同じです。
2位
ウインクをしている顔文字。好意を伝えるために使っても、むしろ好感度が急降下。
1位
こちらの顔文字は『すたこら』と読むそうです…。この顔文字に関しては、どういう場面で使うのか教えてほしいレベル。
利用者からは悲鳴が…
「使っている」「自分はもうおじさん」と、昭和世代が阿鼻叫喚のこちらのランキング。
一方で、すでに顔文字文化から足を洗った人たちからは「懐かしい」「昔はよく使っていた」というコメントも寄せられています。
一体、今回のランキングに胸を痛めた人はどれほどいるのでしょうか…。
しかし、たとえ使っていたとしても、決してあなたは『おじさん』というわけではありません。
流行は繰り返すもの。いまは「ダサい」といわれていても、いつか再び「新しい」といわれる時代がくるかもしれませんよ…!
[文・構成/grape編集部]