昭和世代が泣いた、おじさんを感じる顔文字ランキング (^_^;) は3位、(^_−)−☆は2位
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父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。

小2の作文に「トイレで声が出た」「天才がいる」 担任からのひと言が?小学2年生の作文にクスッとさせられます。先生からのコメントが?
さぁいよいよ、TOP3の発表です。
3位
けんそんした態度を表すために使っても、逆に偉そうになりがちです。『^^;』を使った場合でも同じです。
2位
ウインクをしている顔文字。好意を伝えるために使っても、むしろ好感度が急降下。
1位
こちらの顔文字は『すたこら』と読むそうです…。この顔文字に関しては、どういう場面で使うのか教えてほしいレベル。
利用者からは悲鳴が…
「使っている」「自分はもうおじさん」と、昭和世代が阿鼻叫喚のこちらのランキング。
一方で、すでに顔文字文化から足を洗った人たちからは「懐かしい」「昔はよく使っていた」というコメントも寄せられています。
一体、今回のランキングに胸を痛めた人はどれほどいるのでしょうか…。
しかし、たとえ使っていたとしても、決してあなたは『おじさん』というわけではありません。
流行は繰り返すもの。いまは「ダサい」といわれていても、いつか再び「新しい」といわれる時代がくるかもしれませんよ…!
[文・構成/grape編集部]