昭和世代が泣いた、おじさんを感じる顔文字ランキング (^_^;) は3位、(^_−)−☆は2位
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
さぁいよいよ、TOP3の発表です。
3位
けんそんした態度を表すために使っても、逆に偉そうになりがちです。『^^;』を使った場合でも同じです。
2位
ウインクをしている顔文字。好意を伝えるために使っても、むしろ好感度が急降下。
1位
こちらの顔文字は『すたこら』と読むそうです…。この顔文字に関しては、どういう場面で使うのか教えてほしいレベル。
利用者からは悲鳴が…
「使っている」「自分はもうおじさん」と、昭和世代が阿鼻叫喚のこちらのランキング。
一方で、すでに顔文字文化から足を洗った人たちからは「懐かしい」「昔はよく使っていた」というコメントも寄せられています。
一体、今回のランキングに胸を痛めた人はどれほどいるのでしょうか…。
しかし、たとえ使っていたとしても、決してあなたは『おじさん』というわけではありません。
流行は繰り返すもの。いまは「ダサい」といわれていても、いつか再び「新しい」といわれる時代がくるかもしれませんよ…!
[文・構成/grape編集部]