昭和世代が泣いた、おじさんを感じる顔文字ランキング (^_^;) は3位、(^_−)−☆は2位
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

写真の『左側』にしか目がいかない! 猫の1枚に「声出して笑った」薔薇子さんが、愛猫のめかぶくんを撮ろうとして写り込んだ、愛犬のせせりちゃんについて「様子のおかしい低級悪魔が写り込んでいた」とコメントしました。
さぁいよいよ、TOP3の発表です。
3位
けんそんした態度を表すために使っても、逆に偉そうになりがちです。『^^;』を使った場合でも同じです。
2位
ウインクをしている顔文字。好意を伝えるために使っても、むしろ好感度が急降下。
1位
こちらの顔文字は『すたこら』と読むそうです…。この顔文字に関しては、どういう場面で使うのか教えてほしいレベル。
利用者からは悲鳴が…
「使っている」「自分はもうおじさん」と、昭和世代が阿鼻叫喚のこちらのランキング。
一方で、すでに顔文字文化から足を洗った人たちからは「懐かしい」「昔はよく使っていた」というコメントも寄せられています。
一体、今回のランキングに胸を痛めた人はどれほどいるのでしょうか…。
しかし、たとえ使っていたとしても、決してあなたは『おじさん』というわけではありません。
流行は繰り返すもの。いまは「ダサい」といわれていても、いつか再び「新しい」といわれる時代がくるかもしれませんよ…!
[文・構成/grape編集部]