昭和世代が泣いた、おじさんを感じる顔文字ランキング (^_^;) は3位、(^_−)−☆は2位
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
ひと昔前までは、よく使われていた印象がある『顔文字』。しかし、いまではすっかり見かけなくなってしまいました。
もちろん、いまの時代でも顔文字を愛用している人はいるでしょう。ですが、10代の若者の中には顔文字を「おじさんっぽい」と感じる人が多いのだとか。
そんな、『10代の女子が「おじさん」を感じる顔文字』という胸が痛くなるようなランキングを、バイドゥ株式会社が発表。
いまでも顔文字を愛用している人は、気を強く持って読んでくださいね…!
10代女子が『おじさん』を感じる顔文字TOP10
まずは10〜4位まで一気に発表します。
さらに、ランクインした顔文字がなぜ若者に嫌われるかの理由も一緒にご紹介していきます!
10位
「やだ」といった意味合いで使われることの多い、こちらの顔文字。本当にへこんでいるシーンより、忙しい自慢などに利用されがちで嫌われています。
9位
頭を下げている顔文字。緊張感に欠けるので、本当に謝罪が必要なタイミングで使ってはいけません。
8位
見た通り、笑顔を表現している顔文字。しかし、これを使われると正直な気持ちを表しているのか、疑ってしまう人もいます。
7位
かれこれ20年ほど使われ続けている、顔文字界の大御所。喜びと自虐を同時に感じさせます。
6位
落ち込んだ心境を可愛くあらわす顔文字。しかし「可愛くねーから」と厳しいツッコミが飛んできます。
5位
『わら』とも読める顔文字で、8位と同様、笑顔です。しかし若者にとって、目尻のマークはシワにしか見えません。
4位
『びっくり』と驚く様子をあらわした顔文字です。とぼけているような、小馬鹿にしているような印象を与えます。