小学生が手作りしたのは、お菓子ではなく… 写真に「かわいすぎる!」
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母親「まさかのアンパンマントラップ」 紅葉の名所で出会った『落葉アート』がこちら2025年12月上旬、2歳の娘さんを育てる、母親のしおみ(@mochimochi_sw)さんが、親子で『紅葉まつりの名所』に出かけた時のこと。『ある想定外のもの』に出会ってしまったがために、予定よりも1.5倍長く過ごしてしまったと言います。

母親「ミニ図鑑作った」 100均で作れる愛情たっぷりのアイディアに「絶対喜ぶ」「作りたい」生後8か月の息子さんの母親である、てんてん(@OhgOvgn)さんは、100円ショップ『ダイソー』のアイテムを組み合わせて、『ミニ図鑑』を自作したといいます。 2025年12月1日にXで『ミニ図鑑』の写真を投稿したところ、大きな反響を呼びました。
- 出典
- mousecobiz






昔ながらのお菓子は安定のおいしさですが、流行のお菓子も外せないもの。
SNSなどで目新しいパッケージを見かけると、ワクワクすることはありませんか。
マミー・マウス子ビッツ(mousecobiz)さんの小学4年生の次女は、ドイツの製菓会社、HARIBOから販売されている『ハリボー チョコマシュマロ』に憧れを抱いていました。
しかし、流行のお菓子である『ハリボー チョコマシュマロ』は、人気が高いため、なかなかお目にかかれない代物だといいます。
そんなある日、次女が学校から持ち帰って来たのは…。
『ハリボー』ならぬ、手作りした『ハーボー チョコマシュマロ』!
マットな質感で、柔らかそうに見えますね。
しかし、食べられません。なんと紙粘土でできているのだそうです。
袋に書かれたつづりをよく見ると『HARIBO』ではなく『HARBO』になっているところも、お茶目なポイントですね。
SNSの投稿には「恋焦がれて作っちゃうだなんて…」「かわいすぎる!」といった声が届きました。
思いを込めて作り続けていれば、いつの日か、本物の『ハリボー チョコマシュマロ』に出合える…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]