おならをしてしまった時、相手は? 完璧すぎる切り替えしに「明日から使わせていただきます」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
生理現象とはいえ、人前で話題にあげるのもはばかられる『おなら』。
相手との関係性にもよりますが、もしも人前でおならをしてしまおうものなら、気まずい空気が流れることもあるでしょう。
そんな状況を打破してくれる『名言』を、月光もりあ(orenoatamanonaka)さんがInstagramで紹介しました。
しかも、その名言を考案したのは、4歳の娘さんだというのです…!
音感があろうがなかろうが、関係ありません!
おならは、した側は羞恥心を抱くだけでなく、相手が不快な思いをしていないか、心配になってしまうもの。
しかし、もしもこんな風にユーモアを交えた反応をされたら…した側もされた側も、つい笑ってしまうことでしょう!
気まずさや恥ずかしさを、たったひと言で払拭する4歳の娘さんが考え出した『名言』を、多くの人が絶賛しています。
・今年一感動しました。素晴らしいライフハック!
・100点の返しですね!明日から使わせていただきます。
・人生2周目なんじゃないかってくらい、完璧な対応です。
娘さんの名言は、された側だけでなく、した側がいっても違和感はありません。
おならをされた側もまた、どう触れていいのかが分からず、そもそも指摘すべきなのか、気まずさを覚えていることでしょうから…。
もちろん、おならをがまんできるのであれば、それが1番です。しかし、万が一の時は自ら切り出すのも1つの手。
おならをされた側も、した側も救う、まさに名言ですね…!
[文・構成/grape編集部]