おならをしてしまった時、相手は? 完璧すぎる切り替えしに「明日から使わせていただきます」
公開: 更新:


「お弁当を見て泣きそうになったのは初めてだ…」 研修医の娘に母親が手作りしたものとは?医療現場で研修医として働き始めた娘さんを持つ、母親の、@machirealestateさん。2025年11月、Xで娘さんとのエピソードを公開すると、8万件以上の『いいね』を集めるほど反響が上がりました。

よく食べる4歳息子が「お腹パンパン…」 母がお皿の上を見ると…「笑った」筆者の4歳の息子は、食欲旺盛でよく食べる子供です。 大人用ラーメンを1人前ぺろりと食べてしまうほどで、「もっと食べたい!」とおかわりをねだることもあります。 野菜にだけ発動する『パンパンアピール』 そんな息子が、ある日の...






生理現象とはいえ、人前で話題にあげるのもはばかられる『おなら』。
相手との関係性にもよりますが、もしも人前でおならをしてしまおうものなら、気まずい空気が流れることもあるでしょう。
そんな状況を打破してくれる『名言』を、月光もりあ(orenoatamanonaka)さんがInstagramで紹介しました。
しかも、その名言を考案したのは、4歳の娘さんだというのです…!
音感があろうがなかろうが、関係ありません!
おならは、した側は羞恥心を抱くだけでなく、相手が不快な思いをしていないか、心配になってしまうもの。
しかし、もしもこんな風にユーモアを交えた反応をされたら…した側もされた側も、つい笑ってしまうことでしょう!
気まずさや恥ずかしさを、たったひと言で払拭する4歳の娘さんが考え出した『名言』を、多くの人が絶賛しています。
・今年一感動しました。素晴らしいライフハック!
・100点の返しですね!明日から使わせていただきます。
・人生2周目なんじゃないかってくらい、完璧な対応です。
娘さんの名言は、された側だけでなく、した側がいっても違和感はありません。
おならをされた側もまた、どう触れていいのかが分からず、そもそも指摘すべきなのか、気まずさを覚えていることでしょうから…。
もちろん、おならをがまんできるのであれば、それが1番です。しかし、万が一の時は自ら切り出すのも1つの手。
おならをされた側も、した側も救う、まさに名言ですね…!
[文・構成/grape編集部]