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「まさかのオチ!」「斬新すぎて笑った」 親子がショックを受けた医者からの言葉とは

By - grape編集部  公開:  更新:

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ワッショイ邑野(@muranoPPL)さんが大学生の頃に描いた漫画をTwitterに投稿すると、「まさかのオチ!」「笑える」と話題になっています。

病院で精密検査を受けた、主人公の良太。病気の進行が早く、医者からは手術を勧められました。ショックを受ける良太と母親ですが…。

屋上

良太は、作画がどんどん崩壊していく病気だったのです。漫画の世界で生きる主人公たちにとっては、致命的な病気でしょう。

友人のカズマと会話している間にも、良太の顔や身体は変化していってしまいます。しまいには、顎が伸びてほかのコマに入るほど…。

無事に手術を終えた良太は、作画が激変!昭和チックなイケメンに仕上がりました。

【ネットの声】

・まさかの病気!手術した医者の趣味が入っていないか!?

・吹き出しフォントまで変わっているんですね!

・斬新すぎて笑った。手術後の良太、『巨人の星』に出てきそう。

・電車で見たから笑いを我慢するのに必死だった!

実は、この漫画は『8ページ以内の漫画で時間の経過を表現しなさい』という課題に沿って描いたというもの。

時間の経過とともに作画が崩壊するストーリーを選んだ漫画は、多くの人を笑顔にしてくれました。


[文・構成/grape編集部]

めい(son_son_sooooooon)さんの漫画

店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

漫画の画像

男の子にゆっくり近づく長髪の女性 母に電話したわけに「そっちかい」「笑った」ホラー映画で定番なのが、「背後から得体の知れない『何か』がゆっくりと近付いてくる」というシーン。背後から何かおぞましい気配を感じたが最後。恐怖心から、振り返ることもままならないでしょう。漫画家の洋介犬(@yohsuken)さんは、Xで『居る!居る!』と題した創作漫画を公開しました。

出典
@muranoPPL

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