「まさかのオチ!」「斬新すぎて笑った」 親子がショックを受けた医者からの言葉とは
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『犬と猫どっちも飼ってると』 素直になれない猫が?「涙腺崩壊」「最後のコマが…」天真爛漫な『犬くん』とクールな『猫様』のさまざまな姿を描いた、エッセイ漫画『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』。2024年秋、天国で暮らしている犬くんと猫様を描いた物語が、作者である松本ひで吉(@hidekiccan)さんのXアカウントで公開されました。
段ボールの中に入る猫 近付こうとすると?「マジでこれ」「昨晩これだった」いつの間にかダンボールに入っていた猫。展開に全国の猫飼いから「これこれ!」
- 出典
- @muranoPPL
ワッショイ邑野(@muranoPPL)さんが大学生の頃に描いた漫画をTwitterに投稿すると、「まさかのオチ!」「笑える」と話題になっています。
病院で精密検査を受けた、主人公の良太。病気の進行が早く、医者からは手術を勧められました。ショックを受ける良太と母親ですが…。
屋上
良太は、作画がどんどん崩壊していく病気だったのです。漫画の世界で生きる主人公たちにとっては、致命的な病気でしょう。
友人のカズマと会話している間にも、良太の顔や身体は変化していってしまいます。しまいには、顎が伸びてほかのコマに入るほど…。
無事に手術を終えた良太は、作画が激変!昭和チックなイケメンに仕上がりました。
【ネットの声】
・まさかの病気!手術した医者の趣味が入っていないか!?
・吹き出しフォントまで変わっているんですね!
・斬新すぎて笑った。手術後の良太、『巨人の星』に出てきそう。
・電車で見たから笑いを我慢するのに必死だった!
実は、この漫画は『8ページ以内の漫画で時間の経過を表現しなさい』という課題に沿って描いたというもの。
時間の経過とともに作画が崩壊するストーリーを選んだ漫画は、多くの人を笑顔にしてくれました。
[文・構成/grape編集部]